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  • 薬害オンブズパースン会議
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2024-04-22
NEW「国立がん研究センターのリーフレット『知ってください ヒトパピローマウイルス（HPV）と子宮頸がんのこと』の公開停止及び回収を求める要請書」を提出
2024-02-29
「『昭和大学研究活動における不正防止規程』に基づく調査実施等の要請書〜ＨＰＶワクチンの子宮頸がん予防効果に関する小貫講師らの論文について〜」を提出
2024-02-29
「高齢者の肺炎球菌ワクチンに関するテレビ等のDTC広告の中止等を求める要請書」を提出
2024-01-30
「医学情報を正しく読んでほんとうのことを知ろう」-タイアップ札幌25周年記念講演−
2023-12-12
「国際共同治験開始前に第１相試験を実施する必要性についての意見書 −「原則不要」とすべきではない−」を提出
2023-11-23
「ＨＰＶワクチンのキャッチアップ接種の問題点―それでもキャッチアップ接種しますか？―」を公表
2023-11-22
「桃井眞理子氏が副反応検討部会部会長在任中から中外製薬社外取締役への就任を予定していた件に関する要請書〜委員退任後の利益相反を管理する必要性について〜」を提出
2023-10-11
第25回 薬害根絶フォーラム
2023-10-02
ブログ更新：【注目情報】患者はがん治療の意思決定に必要なすべての情報を得ているか？
2023-08-24
「ＨＰＶワクチンの男子への接種、公費助成及び定期接種化に反対する意見書」を提出
2023-07-27
ブログ更新：【注目情報】COVID-19 メッセンジャーRNAワクチン接種後の心筋炎患者で血中循環スパイクタンパクを検出
2023-07-26
第24回薬害根絶デー 〜断ち切ろう薬害の連鎖〜
2023-07-26
２０２３年薬害根絶デーｉｎ札幌
2023-05-30
ブログ更新：【注目情報】WHO 財団と利益相反―新しい基金は廃止して、プライベート・セクターから寄付金を受け取る際のWHOのポリシーを強化すべき
2023-05-10
「HPVワクチンの有効性に関する記事の訂正を求める要望書」を提出
2023-04-24
ブログ更新：HPVワクチンを推奨する人たちの不適切な情報提供、その後
2023-04-16
ブログ更新：【注目情報】イタリアサンシャイン法が製薬企業などに広範な情報公開義務を課す
2023-03-09
ブログ更新：【注目情報】WHO の必須医薬品 (Essential Medicines) リストの改革〜必須だが入手可能性に問題のある医薬品をどう扱うか
2023-02-28
ブログ更新：ＨＰＶワクチンの有効性について新潟大学が不適切なプレスリリースを発表
2023-02-08
ＨＰＶワクチン訴訟のこれまでとこれから ータイアップ札幌２４周年記念講演ー
2023-01-31
「東京都とファイザー社の連携協定に反対する意見書」を提出・公表
2023-01-29
ブログ更新【注目情報】「世界医師会の「医の国際倫理綱領」の最新版がまとめあげられた」
2023-01-18
「「ＨＰＶワクチンの有効性と安全性の評価のための大規模疫学研究」（NIIGATA Study）に関する新潟大学広報記事の誤認の訂正及びその原因検証実施の要望書」を提出・公表
2022-12-15
「シルガード９の定期接種化に反対する 〜予防接種実施規則の一部を改正する省令案（概要）に対する意見書（パプリックコメント）〜」を提出
2022-11-21
「塩野義製薬の新型コロナウイルス治療薬ゾコーバの緊急承認に反対する」を提出・公表
2022-10-18
ブログ更新【注目情報】がんと迅速承認: FDAが シングルアーム試験（Single-Arm Trials ）に断固たる処置をとる、難治性疾患に焦点
2022-10-12
第24回薬害根絶フォーラム
2022-10-09
ブログ更新【注目情報】メタ解析の結果、臨床試験の3割が早期中止され、結果の2割が発表されていなかった
2022-09-13
「ＨＰＶワクチンの副反応疑い報告のあり方に関する要望書 −重篤症例数の過少計上の見直しと重複報告症例の「名寄せ」整理の復活を求める−」を提出・公表
2022-08-19
ブログ更新【注目情報】革新的医薬品イニシアティブ（IMI）: ビッグファーマを利する官民パートナーシップが実態
2022-07-19
第23回薬害根絶デー 〜断ち切ろう薬害の連鎖〜薬害根絶の願いをオンラインでつなげよう！！
2022-07-12
２０２２年薬害根絶デーｉｎ札幌
2022-06-20
「塩野義製薬の新型コロナウイルス感染症治療薬の緊急承認に反対する意見書」を提出・公表
2022-06-14
ブログ更新【注目情報】英国が医療・福祉分野のすべての研究での患者と市民の利益を守る透明性強化手段を示す ―EU も用いる手段は異なるが同様の透明性強化に動く
2022-04-18
ブログ更新【注目情報】子宮頸がんの予防（子宮頸がんになる前の早期発見）は自己採取サンプルで可能、ほか
2022-04-05
「ラゲブリオ（モルヌピラビル）の使用一時中止を求める要望書」を提出・公表
2022-04-04
「アビガンの備蓄中止と承認取り消しを求める要望書」を提出・公表
2022-03-07
「緊急承認制度に関する意見書」を提出・公表
2022-03-01
「ファイザー執行役員の東京都教育委員会委員任命に反対する意見書」を提出・公表
2022-02-02
医療基本法構想と医薬品民間監視の役割−タイアップ札幌23周年記念講演
2022-01-28
注目情報更新−抗うつ剤を安全に中止するエビデンスが欠けているとコクランレビューが結論、ほか３件
2022-01-14
「新型コロナウイルスワクチンの市販後安全対策と救済について」を提出・公表
2022-01-06
ブログ更新：HPVワクチン「がん87％減」は誇大な宣伝
2021-11-18
HPVワクチンの積極的勧奨再開に反対し、被害者の真の救済のための施策を求める
2021-11-04
「サーバリックスのアジュバントAS04中のMPL含量試験を生物学的製剤基準から削除すること等に反対する意見書（パブリックコメント）」を提出
2021-10-13
第２３回薬害根絶フォーラム
2021-09-13
「アビガン「観察研究」の即時中止を求める再度の意見書−アビガン投与患者の致死率の高さを踏まえて−」を提出・公表
2021-08-03
２０２１年薬害根絶デーｉｎ札幌
2021-08-03
第22回 薬害根絶デー 集会 〜断ち切ろう薬害の連鎖〜 薬害根絶の願いをオンラインでつなげよう！！
2021-07-27
注目情報更新−FDAの調査では、COVID-19治療薬の臨床試験のうち適切な設計になっているものはわずか5%に過ぎない、ほか１件
2021-07-06
WHOワクチン安全性諮問委員会にメンバーの利益相反に関する公開質問状を送付
2021-06-17
ブログ更新：薬機法違反が疑われる「みんパピ！」全面広告の誇大な表現
2021-06-15
「みんパピ！全面広告に関する要望書」を提出
2021-06-03
注目情報更新−英国政府の新型コロナウイルス感染症対策に助言するメンバーの利益相反が十分に開示されていない、ほか２件
2021-04-26
日本小児科医会作成のHPVワクチンのポスターの事実誤認を指摘し、訂正・回収等を求める要請書を送付
2021-03-03
注目情報更新−新型コロナワクチン開発のために健康なボランティアを新型コロナウイルスに感染させる「ヒトチャレンジ試験」は許されるか？
2021-02-22
医療の情報開示を求める薬害被害者の思い−タイアップ札幌22周年記念講演
2021-02-05
東京小児科医会、 東京産婦人科医会、東京都医師会作成のリーフレットについて、回収と訂正記事を求める書面を送付
2021-02-04
ブログ更新：東京小児科医会、 東京産婦人科医会、東京都医師会作成のHPVワクチンリーフレットに重大な誤り〜事実に基づく議論を
2021-01-31
ブログ更新：行政罰でも反対です〜感染症法改正問題
2021-01-30
行政罰でも反対です 改めて罰則をもって入院等を強制する感染症法改正案の見直しを求めます
2021-01-26
罰則をもって入院等を強制する感染症法の改正に反対します
2020-12-22
大阪大学の研究に関する報道についての検証を求める書面を報道機関に送付
2020-12-10
「被験薬のヒト初回投与試験における日本初の死亡事故（エーザイ・墨田病院事件）に関する要望書」を提出
2020-12-10
「高齢者における深刻な薬の害作用の問題解決のための要望書 ポリファーマシー問題を中心に」を提出
2020-12-07
ブログ更新：HPVワクチン『勧奨中止で死亡4000人増』のからくり−非現実的な仮定による水増し推計
2020-11-30
注目情報更新−COVID-19のデータの透明性はタミフルから進歩していない。論文の洪水は有毒だ
2020-11-28
「医療基本法に関するわたしたちの意見」を共同提出
2020-10-27
内閣総理大臣による日本学術会議の推薦委員の任命拒否に抗議します
2020-10-26
注目情報更新−DOACsの出血リスクと中和剤の使用について〜MHRA(英国医薬品庁)がDSUで注意喚起
2020-10-20
第22回 薬害根絶フォーラム
2020-10-06
「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）のワクチンに関する意見書」を提出
2020-10-06
注目情報更新ーCovid-19ワクチンの開発には安全装置 (safeguards) が必要、ほか２件
2020-08-05
8月24日（月） 第21回薬害根絶デーオンライン集会のお知らせ 〜全国の薬害根絶の願いをオンラインでつなげよう！〜
2020-07-30
注目情報更新−COVID-19ワクチンの開発をスピード最優先で進めるのは極めて危険、ほか1件
2020-07-21
２０２０年薬害根絶デーｉｎ札幌のご案内
2020-07-02
「藤田医科大学アビガン「観察研究」中間報告における死亡者を踏まえた意見書 （新型コロナウイルス感染症に関して）」を提出・公表
2020-06-29
注目情報更新−新型コロナウイルス（Covid-19）大流行のなかでの医薬品評価 〜ランダム化比較臨床試験 (RCT)での科学的評価でこそ市民を守られる〜 ほか２件
2020-06-22
ＨＰＶワクチン（シルガード9）に関する「生物学的製剤基準の一部を改正する件（案）について」、及び「ＨＰＶワクチンに関する検定告示の改正案」に対する意見（パブリックコメント）を提出
2020-05-27
注目情報更新−安全性データ収集簡略化についてのICHガイドライン案にEU関係者の意見が分かれた
2020-05-01
「アビガンに関する意見書（新型コロナウイルス感染症に関して)」を提出・公表
2020-04-20
注目情報更新−HPVワクチンの有害事象は過小評価され無視されている、ほか3件
2020-03-03
「医薬品等行政評価・監視委員会令案に関する意見（パブリックコメント）」を提出
2020-02-13
［中止］タイアップ札幌総会21周年記念講演「医療の情報開示を求める薬害被害者の思い〜薬害のない社会をめざして〜」
2020-01-21
「ゾフルーザと先駆け審査指定制度に関する再要望書」を提出
2020-01-20
「ステミラック注と再生医療等製品の条件及び期限付承認制度に関する要望書」を提出
2020-01-19
注目情報更新−FDAにより迅速承認をされた93のがん治療剤で、承認後の確認試験でOS、またはQOLで有効性安全性が検証されたものはわずか16%、ほか1件
2019-12-08
【ブログ開設のご案内】 注目情報を、より機動的で柔軟な情報提供を行うことをめざして、「ブログ」に掲載
2019-11-01
「けさのクローズアップ『はしかワクチン拒否の実態』」（おはよう日本2019年5月27日放送）についての意見」を提出
2019-10-02
第21回薬害根絶フォーラム
2019-09-27
注目情報更新−過去7年間にドイツで販売された新薬の半数以上が従来の医薬品を上回る付加価値を示せていない
2019-08-31
注目情報更新−欧州の大学の17%しか臨床試験結果を規定の12か月以内に報告していない、ほか1件
2019-07-23
2019年第20回薬害根絶デー（東京）
2019-07-10
２０１９年薬害根絶デーｉｎ札幌のご案内
2019-05-21
注目情報更新−追放されたコクランのディレクターが「科学における本来の姿」を目指す新たな研究所を設立、ほか1件
2019-04-25
注目情報更新−Nature誌が日本の条件及び期限付き承認制度を痛烈に批判、総合機構チーフが国際会議で早期承認の各制度を擁護、ほか4件
2019-04-08
「ゾフルーザと先駆け審査指定制度に関する要望書」提出
2019-03-12
「薬機法改正に関する意見書」公表
2019-02-08
「『名古屋市子宮頸がん予防接種調査』に関する鈴木貞夫論文についての見解(2)−鈴木教授による「回答」について−」発表
2019-02-04
タイアップ札幌総会20周年記念講演「わかりやすい HPVワクチン薬害 最新情報」
2019-01-22
注目情報更新−画期的な判決でタミフルやHPVワクチン等の臨床データ公表を命じられたカナダ政府、ほか２件
2018-11-08
注目情報更新−コクラン−利益相反問題に揺れる組織は沈みゆく船か−、ほか5件
2018-10-25
注目情報更新−欧州医薬品庁（EMA）で承認された抗がん剤の半数が全生存期間（OS）の延長と生活の質（QOL）の向上が確認されていない
2018-09-10
第20回薬害根絶フォーラム
2018-08-13
コクランレビューに対する批判的見解をコクランに送付
2018-08-02
第19回 薬害根絶デー（東京）のご案内
2018-07-25
２０１８年薬害根絶デーｉｎ札幌のご案内
2018-07-23
注目情報更新−米国のRTT(未承認薬を試す権利)法が成立、しかしその影響は限定的か、ほか3件
2018-07-14
HPVワクチンの有効性に関するフィンランドの研究に関する見解 −子宮頸がん予防効果を示すものとはいえない−
2018-07-02
注目情報更新−「医学教科書の執筆者が読者に金銭的利益相反を開示していない」、ほか1件
2018-06-11
「『名古屋市子宮頸がん予防接種調査』に関する鈴木貞夫論文についての見解」発表
2018-06-10
「『サリドマイド製剤安全管理手順』及び 『レブラミド・ポマリスト適正管理手順』の 一部改訂に係る意見（パブリックコメント）」を提出
2018-06-07
HPV ワクチンに関するコクラン・レビューに対する批判的見解
2018-05-29
「条件付き早期承認制度に関する意見書」提出
2018-05-10
国際シンポジウム「世界のHPVワクチン被害は今」ビデオダイジェスト版配信開始
2018-04-26
国際シンポジウム「世界のHPVワクチン被害は今」ビデオ配信開始
2018-04-26
「ＨＰＶワクチンに関する共同宣言2018」発表
2018-04-16
注目情報更新−「日本政府がインフルエンザ薬服用時の異常行動に警告 」(BMJ誌)、ほか3件
2018-03-26
国際シンポジウム「世界のHPVワクチン被害は今」成功裏に終了しました
2018-03-19
3月24日開催 国際シンポジウムの撮影、取材について
2018-03-01
注目情報更新−米国で市販後の宿題となった研究がきちんと行われていない
2018-02-14
タイアップ札幌総会１９周年記念＜勉強会＞ ヒト・パピローマウィルス・ワクチン関連 神経免疫異常症候群：臨床症状の解析と病巣の考え方
2018-01-24
国際シンポジウム「世界のHPVワクチン被害は今」
2018-01-22
注目情報更新−米国著名医学雑誌の編集委員を務める医師の半数が企業から金銭収入を得ている、ほか2件
2017-12-16
注目情報更新−ついに始まった；欧州医薬品庁（EMA）が新薬の臨床試験データを積極的に公開
2017-11-02
「ベンゾジアゼピン系薬物の『使用上の注意』改訂に対する意見書」提出
2017-11-01
「副反応検討部会等の開催案内のあり方について」提出
2017-10-04
第19回薬害根絶フォーラム
2017-09-21
注目情報更新− 妊娠中はNSAIDs (非ステロイド性抗炎症剤) を用いてはならない (プレスクリール誌)、ほか3件
2017-08-31
「第12回薬事規制当局サミット等に関する要望書」提出
2017-07-25
注目情報更新− 開発後期で失敗した承認申請薬の臨床試験結果の公表は責務である、ほか4件
2017-07-24
2017年薬害根絶デー ｉｎ 札幌
2017-07-18
２０１７年６月１１日付産経新聞朝刊の一面記事について書面送付
2017-06-12
論文「日本におけるHPVワクチン有害反応の教訓：医療倫理学的観点」、IJME誌に掲載
2017-04-18
注目情報更新− ジャーナルに掲載されない真実 〜臨床試験不正〜、ほか3件
2017-03-22
注目情報更新- 英国の医師は利益相反管理のため国保民健サービス(NHS)に所得申告が必要になる、ほか１件
2017-02-08
タイアップ札幌総会１８周年記念講演「子宮頸がんワクチン（ＨＰＶワクチン）訴訟の意義と目的」
2016-11-27
注目情報更新−産婦人科医の娘は積極勧奨中止後にHPVワクチンを受けていない、ほか8件
2016-11-02
「『子宮頸がん予防ワクチンに関する意見交換会』に関する質問書」提出
2016-11-02
「WHOワクチン安全性諮問委員会（GACVS）のＨＰＶワクチンに関する声明（2015年12月17日付）に対する反論」を送付
2016-10-11
第18回薬害根絶フォーラム
2016-09-23
注目情報更新−新薬の迅速承認の危険性（オーストラリアン・プレスクライバー誌巻頭言）、ほか1件
2016-09-05
注目情報更新−パブメド（PubMed）の抄録に利益相反情報の記載が急がれる、ほか2件
2016-07-26
第17回 薬害根絶デー（東京）
2016-07-21
DOAC（NOAC）に関する日本製薬工業協会と日本医学会への要望書を提出、企業5社及び関係3学会からの回答受領
2016-07-19
2016年薬害根絶デーin札幌
2016-07-04
「『ヒトパピローマウイルス（ＨＰＶ）ワクチン（子宮頸がん予防ワクチン）接種推進に向けた関連学術団体の見解』に対する意見書」を提出
2016-05-18
注目情報更新−不眠症に対する不適切と思われるベンゾジアゼピン処方が日常的になされており、地域薬剤師はその検出と改善に貢献できる、ほか2件
2016-05-12
Ｂ型肝炎ワクチンの定期接種化等に反対する意見書を提出
2016-05-11
「化血研による不正製造問題に関する要望書」を提出
2016-04-20
注目情報更新−規制緩和をして医薬品の承認・アクセスを急ぐと結局コストが高くつく、ほか3件
2016-03-05
タイアップ札幌17周年記念講演「向精神薬を科学する」〜抗不安薬・睡眠導入剤の功罪〜
2016-03-03
「心房細動治療（薬物）ガイドライン（2013年改訂版）」の利益相反問題に関する公開質問送付
2016-03-03
「プラザキサ（ダビガトラン）に関する意見書」を提出
2016-03-03
注目情報更新−新規経口抗凝固剤イグザレルト承認の基となった臨床試験でワルファリン群に用いたデバイスに重大な欠陥
2016-02-16
注目情報更新−TPP協定は必要な医薬品へのアクセスを妨げる これからも続くTPP問題― 、ほか1件
2016-01-18
注目情報更新−被験者に対する重大な害作用の情報開示が63％でなされていなかった（米国) 、ほか2件
2015-12-17
「『名古屋市子宮頸がん予防接種調査 解析結果（速報）』に関する意見書」を提出
2015-12-01
「子宮頸がんワクチンの有効性と安全性の評価に関する疫学研究」に関する意見書を提出
2015-11-23
シンポジウム 「子宮頸がんワクチン」問題を考える −海外からの報告を踏まえて−
2015-11-21
注目情報更新−カナダ研究者からのHPVワクチン接種一時停止の要望で議論が白熱、 デンマークにおけるHPVワクチン接種後害反応（ADR）報告― 、ほか3件
2015-11-11
「『医薬品の臨床試験の実施の基準 に関する省令』一部改正の骨子（案）に対する意見」を提出
2015-10-28
「ベンゾジアゼピン系薬物に関する要望書」を提出
2015-10-14
注目情報更新−創立20周年のコクラン共同計画 ―― 多くのことが達成されたが、残された課題も多い―― ほか2件
2015-08-17
注目情報更新−新薬のエビデンス基盤の情報公開についてドイツIQWiGスタッフがBMJ誌に論文発表、ほか7件
2015-07-30
2015年薬害根絶デーin札幌
2015-07-28
「『サリドマイド製剤安全管理手順』等の一部改訂に関する意見書」（パブリックコメント）を提出
2015-04-23
「『患者申出療養』に関する見解」を公表
2015-04-21
「『ＨＰＶＪＡＰＡＮ』声明の問題点に関する見解」を公表
2015-04-14
注目情報更新ーガイドラインはどのように我々の期待に背くか、ほか2件
2015-04-01
「ＨＰＶワクチン（子宮頸がんワクチン）副反応被害報告集 第２集」掲載
2015-03-30
子宮頸がんワクチン副反応被害問題の 全面解決を求める院内集会
2015-02-28
「医法研・被験者の健康被害補償に関するガイドライン(改定案)」に関する意見を提出
2015-02-26
ＨＰＶワクチンメーカーによるコード違反被疑事案に関する苦情申立て
2015-02-19
注目情報更新ー抗がん剤治療のコストは正当化されるか、ほか4件
2015-01-29
タイアップ札幌１６周年記念講演「「子宮頸がんワクチン被害」からの問題提起」
2015-01-28
注目情報更新-子宮頸がん予防ワクチン 推進するWHOの影にゲイツ財団と製薬企業、ほか2件
2014-12-25
薬事分科会審議参加規程の見直しを再度要望
2014-12-12
注目情報更新−被験者保護の観点からプロトコルに法規範性を認めた注目すべき判決 〜植え込み型補助人工心臓「エヴァハート」治験訴訟・東京地裁判決〜、ほか3件
2014-10-24
ＨＰＶワクチン（子宮頸がんワクチン）副反応被害報告集 「愛知県第1集」「大阪支部版」掲載
2014-10-22
注目情報更新ー高価な抗がん剤対策に安価な製品との費用対効果試験の公的実施を他1件
2014-09-26
第16回薬害根絶フォーラム
2014-09-19
子宮頸がん征圧をめざす専門家会議からの追加回答受領
2014-09-17
注目情報更新ー欧州議会が新薬臨床試験の情報公開法を可決他2件
2014-07-31
２０１４年薬害根絶デーｉｎ札幌
2014-07-27
シンポジウム「医薬品の安全監視を考える〜『子宮頸がんワクチン』被害からの問題提起」
2014-07-23
注目情報更新ーFDAの迅速承認製品の添付文書記載ガイダンス案が「混乱」を生じている
2014-07-17
子宮頸がん征圧をめざす専門家会議に対し、「ワクチンメーカーとの関係に関する公開再質問書」を提出しました
2014-07-09
「『薬事法施行規則の一部を改正する省令（案）』に関する意見書（パブリックコメント）」を提出しました
2014-07-01
ディオバンをめぐる薬事法違反事件の起訴を受けてのコメント
2014-06-19
子宮頸がん征圧をめざす専門家会議に対して、「ワクチンメーカーとの経済的関係に関する公開質問書」を提出
2014-06-05
注目情報更新―EU諸国が臨床試験を整備する法律を承認へ 煩雑な規制は単純化される他3件
2014-06-02
院内集会「子宮頸がんワクチン ・ 聞いて下さい！被害者の声」開催しました
2014-06-02
「ＨＰＶワクチン（子宮頸がんワクチン）副反応被害報告集」掲載
2014-05-29
「厚生労働省審議会の利益相反管理ルールの早期改正を求める要望書 −受領金額と時期の明確化、審議中の受領禁止規程が必要である−」を提出
2014-05-22
「医薬部外品の審査と安全対策に関する意見書」を提出
2014-05-16
【開催案内】院内集会「子宮頸がんワクチン ・ 聞いて下さい！被害者の声」
2014-05-14
注目情報更新ー製薬企業が及ぼす影響のエビデンスは、医科大学のコア・カリキュラムに含め教育されるべきだ、ほか1件
2014-04-28
「厚生労働省の審議会の利益相反管理ルールの見直しを求める要望書 −ＨＰＶワクチンに関する審議会委員の利益相反を踏まえて−」を提出
2014-03-06
注目情報更新−臨床試験のシステムが壊れ、悪い方向に向かっているーFDAのベテラン審査医官が憂慮、ほか1件、修正1件
2014-03-01
２月２６日のHPVワクチン（「子宮頸がんワクチン」）に関する厚生労働省意見交換会及び審議会の審議について
2014-02-24
「意見書 ＨＰＶワクチン（子宮頸がんワクチン）に関する厚生労働省の審議結果批判 −接種の積極的勧奨の再開に強く反対する−」を提出
2014-02-10
タイアップ札幌総会１５周年記念講演「歪められる医薬品評価〜臨床試験をめぐる不正問題が提起した課題〜」
2014-01-27
「医薬部外品及び化粧品についての副作用報告義務に関する 薬事法施行規則及びＧＶＰ省令の改正に対する意見書（パブリック・コメント）」を提出
2014-01-27
「子宮頸がんワクチン」定期接種の積極推奨再開に反対する院内緊急集会
2014-01-22
注目情報更新−製薬企業の不正な商行為にはさらに厳しい制裁が必要である、ほか5件
2014-01-22
「子宮頸がんワクチン」に関する２０１４年１月２０日の厚労省審議会について
2014-01-10
厚生労働省によるノバルティスファーマ社の刑事告発についてのコメント
2013-12-25
「子宮頸がんワクチン」（ＨＰＶワクチン）の費用対効果に関する見解
2013-12-03
注目情報更新−医療技術評価 (HTA) の遂行のためには既存薬の臨床試験データの開示が不可欠、ほか2件
2013-11-01
ディオバン事件に関し、ノバルティスファーマ社を刑事告発
2013-10-31
注目情報更新−疾病の定義を拡張するガイドラインのパネリストの４分の3が製薬企業と経済的関係がある
2013-10-29
薬害イレッサ「下書き」問題情報公開請求訴訟 東京地裁判決
2013-10-23
「『疫学研究に関する倫理指針及び臨床研究に関する倫理指針の見直しに関する中間取りまとめ』に関する意見書」（パブリックコメント）を提出
2013-10-21
薬害イレッサ「下書き」問題情報公開請求訴訟 判決期日のご案内
2013-10-20
第１５回 薬害根絶フォーラム
2013-10-20
「第15回 薬害根絶フォーラム」案内を掲載しました
2013-09-25
「『子宮頸がんワクチン（ヒトパピローマウイルスワクチン）』に関する要望書」を提出
2013-09-24
注目情報更新−臨床試験データ開示に関する欧州裁判所の対応を受け、ヒーリー教授らが副作用収集 と請願を呼びかける
2013-09-19
注目情報更新−ドイツの保険データが示す高齢者の多剤処方と10代の向精神薬処方の急増、ほか2件、修正1件
2013-09-11
「ディオバン事件に関する意見書」を公表
2013-08-29
「添付文書にかかる薬事法改正案に関する意見書」を提出
2013-08-23
「子宮頸がんワクチンに関する本当のＱ＆Ａ」掲載
2013-08-19
2013年薬害根絶デー in 札幌
2013-07-25
注目情報更新−前臨床試験論文にも不正が多く、データの公表が重要課題
2013-06-18
注目情報更新−英国NHSの決定に権限をもつ家庭医の3分の1以上に利益相反が存在
2013-05-07
注目情報更新−すべての臨床試験データ の公開を求めるBMJ誌のキャンペーンに広範な賛同、ほか３件
2013-04-25
薬害イレッサ「下書き」問題情報公開請求訴訟 第８回期日のご案内
2013-04-23
「登録販売者試験受験資格に関する再要望書」を提出
2013-04-05
注目情報更新−タミフルデータの公表に関するNICEの対応をＢＭＪが厳しく批判ほか３件
2013-03-07
タイアップ札幌総会１４周年記念講演「ＴＰＰ問題と薬害防止活動 〜犠牲のシステムとしてのＴＰＰを考える〜」
2013-02-26
「医学研究における不正行為に関する要望書」を提出
2013-02-19
「『企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン』に関する意見書」を提出
2013-02-14
注目情報更新−フランスとドイツは新薬の保険償還の可否や価格について、既存薬との比較により評価、ほか１件
2013-01-31
「『オンブレス吸入用カプセル』（ウルトラＬＡＢＡ）に関する質問書」を提出 / 回答書受領
2013-01-23
「一般用医薬品のインターネット販売に関する意見書」を提出
2013-01-17
薬害イレッサ「下書き」問題情報公開請求訴訟 第６回期日のご案内
2013-01-09
注目情報更新−新世代経口抗凝固剤は急性冠動脈症候群患者での出血を顕著に増加させ、日常的な使用は正当化されない、ほか2件
2012-12-28
注目情報更新−抗がん剤の販売承認は確固としたデータに基づかねばならないーアバスチンでの教訓
2012-11-20
「Ｔポイントサービスに関する要望書」を提出 / 回答書受領
2012-11-14
「西友の登録販売者試験不正受験問題に関する緊急要望書」を提出
2012-11-06
注目情報更新−製薬企業が違法行為で空前の罰金を支払う・・・、ほか1件
2012-10-31
第１４回 薬害根絶フォーラム
2012-10-31
「第14回 薬害根絶フォーラム」案内を掲載しました
2012-10-25
「登録販売者試験受験資格に関する要望書」を提出
2012-10-09
薬害イレッサ「下書き」問題情報公開請求訴訟 第５回期日のご案内
2012-10-04
注目情報更新−フランス医薬品安全庁が新たな医薬品広告規制（販促物の事前許可制度）を開始、ほか1件
2012-09-11
「美容目的の未承認医薬品に関する要望書」を提出
2012-08-23
注目情報更新−韓国の保険償還ポジティブシステム発足2年、臨床価値・費用対効果での評価が軌道に、ほか7件
2012-08-02
「抗がん剤副作用被害救済制度の創設を求める要望書」を提出
2012-07-19
注目情報更新−FDAのダイエタリーサプリメントに関する新しい規制の試み、ほか2件
2012-06-21
「多発性骨髄腫治療薬サリドマイドの安全管理手順『ＴＥＲＭＳ』及び類似薬レナリドミドの適正管理手順『ＲｅｖＭａｔｅ』の見直しに関する意見書」（パブリックコメント）を提出
2012-06-07
注目情報更新−英国NICEは抗がん剤に厳しく臨み、ドイツ・フランスも財布のひもを締める、ほか1件
2012-06-05
注目情報更新−米国FDAがイレッサの承認取り消しを2012年4月25日付官報でやっと通知
2012-04-26
注目情報更新−副作用が原因の高齢者入院の3分の2は過量投与が原因…、ほか１件
2012-03-19
新型インフルエンザ等対策特別措置法案に対する緊急声明
2012-03-09
「『臨床研究・治験活性化５か年計画２０１２（案）』に対する意見書」（パブリックコメント）を提出
2012-03-01
注目情報更新−米国パブリックシティズンがFDA諮問委員会でビスホスホネートに2つの使用制限を求める証言、ほか１件
2012-02-27
タイアップ札幌総会１３周年記念講演「イレッサ薬害を考える〜被告国・企業の責任を問う〜」
2012-02-02
注目情報更新−製薬企業による資金援助が患者団体の独立性に及ぼす影響、ほか2件
2011-12-20
薬害イレッサ「下書き」問題情報公開請求訴訟 第１回期日
2011-12-12
薬害イレッサ「下書き」問題情報公開請求訴訟 第１回期日のご案内
2011-11-29
注目情報更新−「薬害肝炎の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会」元委員らが第三者監視評価組織の創設に関する意見書を提出
2011-11-22
注目情報更新−医薬品処方は慎重に −新参の薬に飛びつく前に考慮したい6つの原則、ほか3件
2011-10-31
「医薬品リスク管理計画（ＲＭＰ)ガイダンス（案）に関する意見書」（パブリックコメント）を提出
2011-10-27
白血病治療薬「マイロターグ」に関する公開質問書送付
2011-10-20
注目情報更新−禁煙補助剤バレニクリン(チャンピックス)が心臓に害作用、ほか2件
2011-10-20
薬害イレッサ訴訟「下書き」問題に関する要望書提出
2011-10-20
薬害イレッサ訴訟「下書き」問題 情報公開請求訴訟提訴
2011-09-29
アクトス等について販売中止を求める意見書提出/回答書受領
2011-09-27
「注目情報」更新−英国NICEが多発性骨髄腫治療でサリドマイドをベルケイドに優先使用、ほか3件
2011-07-29
２０１１年８月２４日薬害根絶デー
2011-07-28
２０１１年薬害根絶デーin札幌
2011-07-26
「エポジン注シリンジの効能効果追加承認の可否に関する意見書」（パブリックコメント）提出
2011-07-17
「注目情報」更新−ＭＳＤ、日本の医師へ不適切な金銭供与２億円余
2011-06-23
「注目情報」更新−タミフルとせん妄・意識障害に有意な関連：薬剤疫学研究の結果から、ほか2件
2011-06-21
「一般用医薬品のリスク分類に関する意見書」等を提出しました
2011-05-20
「注目情報」更新−オーストラリアの学会誌が製薬企業広告を載せないことを表明、ほか4件
2011-03-30
「注目情報」更新−アストラゼネカ社が米国でイレッサの承認申請を取下げ、市場から完全撤退
2011-03-11
医療用医薬品の一般消費者向け直接広告（ＤＴＣ広告）に関する意見書提出
2011-03-04
一般用医薬品の対面販売維持を求める意見書提出
2011-02-25
「注目情報」更新−ＭＲに対する規制の厳しいフランスの医師は、米国やカナダの医師よりもバランスのとれた医薬品情報を入手できる、ほか2件
2011-02-16
タイアップ札幌総会１２周年記念講演会
2011-02-04
「注目情報」更新−ドイツが糖尿病治療剤アクトスなどの保険償還中止を決定、ほか4件
2011-01-21
「一般用医薬品のインターネット販売に関する意見書 −安全性を無視した規制緩和に反対する−」提出
2010-12-24
糖尿病治療薬インクレチン関連薬に関する要望書提出
2010-12-24
「一般用医薬品のインターネット販売に関する意見書」提出
2010-11-24
「注目情報」更新
2010-11-19
「一般用医薬品のリスク分類に関する意見書−ケトチフェン及びケトプロフェンについて−」提出
2010-11-17
ＯＴＣ小児用かぜ薬等に関する要望書提出
2010-11-16
子宮頸がんワクチン：ヒトパピローマウイルス（HPV）ワクチン接種に関する当会議の見解(2013年3月トピックスに追加記載）
2010-11-10
抗癌剤イレッサの再審査に対する意見書提出
2010-11-02
「注目情報」更新
2010-10-13
Selling Sickness 国際会議で「ポリシー賞」受賞
2010-08-11
「注目情報」更新
2010-08-04
２０１０年薬害根絶デーin札幌
2010-08-02
２０１０年８月２４日（火）薬害根絶デー集会等ご案内
2010-07-20
電子化された医療情報データベースの活用による医薬品等の安全・安心に関する提言（案）（日本のセンチネル・プロジェクト）に関する意見書提出
2010-06-28
「注目情報」更新
2010-06-18
一般用医薬品のインターネット販売原則禁止の継続を求める要望書１５団体連名で提出
2010-06-05
シンポジウム「医薬品の安全性と製薬企業のマーケティング」(デービッド・ヒーリー、デレリー・マンギン他）
2010-05-10
タイアップ東京５月例会のご案内
2010-05-10
シンポジウム「医薬品の安全性と製薬企業のマーケティング」のご案内
2010-04-27
「注目情報」更新
2010-04-15
「注目情報」更新
2010-04-09
抗うつ剤パキシル錠の妊婦への使用に関する当会議要望書に対する回答について
2010-04-05
未承認医療機器に関する要望書提出
2010-04-04
「注目情報」更新
2010-03-23
「特定保健用食品制度の廃止を求める要望書」提出
2010-03-22
「注目情報」更新
2010-03-11
「注目情報」更新
2010-03-01
「注目情報」更新
2010-02-18
２０１０年３月７日タイアップ札幌１１周年記念講演会
2010-02-05
「注目情報」更新
2009-12-28
「注目情報」更新
2009-12-28
禁煙補助剤「チャンピックス」の添付文書の更なる改訂を求める要望書提出
2009-12-16
「注目情報」更新
2009-12-16
ソフトコンタクトレンズ消毒剤ＭＰＳ使用者におけるアカントアメーバ角膜炎発症防止に関する要望書提出
2009-12-08
「注目情報」更新
2009-12-02
ホームページリニューアル＆英文ページ新設
2009-11-26
新型インフルエンザ患者死亡例の調査に関する要望書提出
2009-11-26
「注目情報」更新
2009-11-18
「注目情報」更新
2009-10-23
「注目情報」更新
2009-10-21
抗うつ剤パキシル錠の妊婦への使用に関する要望書提出
2009-09-30
「注目情報」更新
2009-09-14
「『新型インフルエンザ（A/H1N１）ワクチンの接種について(素案）』についての意見」提出
2009-08-28
「注目情報」更新
2009-08-21
薬害根絶デー
2009-08-07
「注目情報」更新
2009-07-28
「薬剤師法施行規則の一部を改正する省令案」に関する意見書提出
2009-07-16
抗うつ剤パキシル錠の児童・青年を対象とした製造販売後臨床試験に関する情報の公開を求める要望書提出
2009-07-08
「注目情報」更新
2009-07-06
禁煙補助剤「チャンピックス」の安全対策に関する要望書提出
2009-07-01
エンブレル（エタネルセプト）に関する要望書提出
2009-06-23
「注目情報」更新
2009-05-17
一般用医薬品のインターネット販売等規制に関する省令に経過措置を設けることに反対する意見書提出
2009-05-14
「注目情報」更新
2009-04-21
「注目情報」更新
2009-03-27
「注目情報」更新
2009-03-10
植込み型補助人工心臓LVAS-C01（EVAHEART）についての調査委員会設置等に関する要望書提出
2009-03-02
「注目情報」更新
2009-02-26
薬害防止函館の会講演会「もしも、くすりの副作用被害が起こったら？」
2009-02-25
薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会へ意見書提出
2009-02-24
再質問書に対する楽天の回答
2009-02-10
第１１回タイアップ札幌総会及び１０周年記念講演会のご案内
2009-02-09
「注目情報」更新
2009-02-02
一般用医薬品のネット販売に関する再質問書提出
2008-12-24
「注目情報」更新
2008-12-24
「インフルエンザ随伴症状の発現状況に関する調査研究」の基礎データ公開等を求める要望書提出
2008-12-22
一般用医薬品のネット販売に関する署名活動中止の要望並びに質問書提出
2008-12-17
一般用医薬品のインターネットによる不適切販売事例等の調査を求める要望書提出
2008-12-12
一般用医薬品のインターネット販売の規制を求める要望書提出
2008-11-28
子宮収縮剤オキシトシンに関する意見書提出
2008-11-17
一般用医薬品のインターネット販売の規制を求める要望書提出
2008-11-11
一般用医薬品のインターネット販売禁止を求める声を上げてください
2008-10-23
「注目情報」更新
2008-10-17
シンポジウム「医薬品行政の改革を考える−薬害肝炎検証・再発防止委員会をふまえて−」
2008-10-17
薬事法施行規則等の一部を改正する省令案についての意見書提出
2008-09-19
「注目情報」更新
2008-09-12
タミフルの使用禁止措置に関する意見書提出
2008-09-11
サリドマイドに関する意見書提出
2008-08-29
「注目情報」更新
2008-07-24
設立１０周年記念シンポジウム「歪められる医薬品評価−産官学連携への警鐘−」配布資料アップしました
2008-07-15
マスコットキャラクター 採用作品発表
2008-07-09
２００８年８月２２日（金）薬害根絶デーのお知らせ
2008-07-07
ＳＳＲＩ要望書に対するソルベイ等回答
2008-06-20
「注目情報」更新
2008-06-20
SSRI要望書への企業からの回答
2008-06-16
２００８年６月８日シンポジウムにおける宣言
2008-06-11
マスコットキャラクター 発表延期のお知らせ
2008-06-08
薬害オンブズパースン設立１０周年記念シンポジウム「歪められる医薬品評価−産官学連携への警鐘−」（ピーター・ルーリ、クリストフ・コップ他）
2008-05-12
抗うつ薬SSRIに関する要望書提出
2008-04-28
マスコットキャラクラー募集のお知らせ
2008-04-22
「注目情報」更新
2008-03-31
「注目情報」更新
2008-02-18
「審議参加と寄附金等に関する基準案（２００8年１月２２日付)」に関する意見書提出（２００８年２月１８日）
2008-02-13
タイアップ札幌総会記念講演のご案内
2008-02-12
「注目情報」更新
2008-01-21
「注目情報」更新
2007-12-26
インフルエンザとタミフルに関する掲示・学習用ポスター（ビジュアル版）
2007-12-21
厚生労働科学研究における利益相反（Conflict of Interest：COI）の管理に関する指針（案）」に関する意見書提出（２００７年１２月２１日）
2007-12-19
メールマガジン始めました！
2007-12-17
審議参加と寄附金等に関する基準（案）に関する意見書提出（２００７年１２月１６日）
2007-12-14
「注目情報」更新
2007-12-14
タミフルに関する医療機関向ポスター
2007-12-04
安全対策調査会におけるタミフルの安全性検討手続についての意見書提出
2007-11-26
審議参加と寄附金等に関する基準策定ワーキンググループへ追加意見書提出（２００７年１１月２６日）
2007-11-21
「注目情報」更新
2007-10-17
「注目情報」更新
2007-10-16
審議参加と寄付金等に関する基準策定ワーキンググループヒアリング意見書改訂版提出（２００７年１０月１６日）
2007-09-26
審議参加と寄付金等に関する基準策定ワーキンググループヒアリング意見書提出（２００７年９月２５日）
2007-09-11
日本呼吸器学会から回答あり（ガチフロキサシン）
2007-09-11
「注目情報」更新
2007-08-31
「注目情報」更新
2007-08-09
薬物溶出ステントの一般臨床使用の停止を求める要望書提出
2007-07-25
「注目情報」更新
2007-07-24
２００７年８月２４日（金）薬害根絶デー集会等ご案内
2007-06-22
厚生労働省「審議参加と寄付金等に関する基準策定ワーキンググループ」の審議に関する要望書提出（２００７年６月２２日）
2007-06-20
「注目情報」更新
2007-06-13
安全対策調査会へ意見陳述応募意見書提出
2007-06-05
「厚生労働科学研究における利益相反に関する検討委員会」の運営に関する要望書提出
2007-05-28
抗菌剤ガチフロキサシンに関する要望書提出
2007-05-28
抗菌剤ガチフロキサシンに関する質問書提出
2007-05-24
抗がん剤イレッサの承認取消を求める要望書提出
2007-05-07
「注目情報」更新
2007-04-20
アラバに対する反論と再度の要望書提出
2007-04-20
「注目情報」更新
2007-04-03
薬務行政に関するパブリック・コメント制度運用に関する要望書提出
2007-04-02
それでもタミフルを服用しますか？（2007年改訂版）
2007-03-23
タミフルの全年齢を対象とした使用中止と副作用情報の全面公開を求める要望書提出
2007-03-19
厚生労働省へタミフル公開質問書・要望書提出
2007-02-28
「注目情報」更新
2007-02-13
「注目情報」更新
2007-02-08
タイアップ札幌８周年記念講演のお知らせ
2007-02-02
製薬企業出身者の独立行政法人医薬品医療機器総合機構への就業制限の緩和に反対する意見書提出
2007-01-12
一般用医薬品のリスク分類に関する意見書提出
2006-12-13
「注目情報」更新
2006-12-03
薬害エイズ和解１０周年記念シンポジウム「科学の外観をまとったグローバルビジネス」（デーヴィッド・ヒーリー他）
2006-11-28
アストラゼネカ社と日本肺癌学会及びゲフィチニブ使用に関するガイドライン作成委員会メンバーとの経済的関係等に関する要望書提出
2006-11-24
有効で安全な医薬品を迅速に提供するための検討会ヒアリング意見書提出
2006-11-02
「注目情報」更新
2006-10-27
抗菌剤ガチフロキサシンの承認取り消しと回収を求める要望書提出
2006-10-24
「注目情報」更新
2006-08-29
「注目情報」更新
2006-08-08
８月２４日（木） 薬害根絶デーのお知らせ
2006-08-02
「注目情報」更新
2006-07-26
２００６年薬害根絶デーｉｎ札幌のご案内
2006-07-04
「注目情報」更新
2006-06-22
「注目情報」更新
2006-06-13
「注目情報」更新
2006-05-22
「注目情報」更新
2006-05-17
「注目情報」更新
2006-05-08
ニュージーランド政府に対し、DTCA（消費者向け直接広告）に関するパブリックコメント提出
2006-04-27
内閣総理大臣への手紙(薬事法改正問題）
2006-04-10
「注目情報」更新
2006-04-05
薬事法改正案に関する意見書提出
2006-03-31
厚生労働省、日本学術会議等へ要望書提出（イレッサ関連）
2006-03-30
日本肺癌学会への再公開質問書提出（イレッサ関連）
2006-03-30
「注目情報」更新
2006-03-24
別府宏圀医師特別講演会「医療のリアリズム：消費者は医療に何を求めるか」
2006-03-14
「注目情報」更新
2006-03-10
治験審査委員会に係る医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令の一部を改正する省令案」に関する意見書
2006-03-06
タイアップ札幌７周年記念講演
2006-02-21
「注目情報」更新
2006-01-31
「注目情報」更新
2006-01-25
「注目情報」更新
2006-01-11
２月５日（日） シンポジウム 「インフルエンザ対策の大まちがい タミフル、ワクチンはあなたを守らない！」 開催のご案内
2005-12-21
治験副作用報告に関するパブリックコメント提出
2005-12-20
「注目情報」更新
2005-12-19
「『ゲフィチニブ使用に関するガイドライン』についての公開質問書」に対し、日本肺癌学会から回答
2005-11-28
医療用医薬品の患者向け説明文書に関する要望書提出
2005-11-24
医薬品販売制度改正に関する意見書提出
2005-11-21
それでもタミフルを服用しますか？
2005-11-21
日本学術会議、日本医学会へ文書送付（コレステロール低下剤関連）
2005-11-16
「注目情報」更新
2005-10-17
日本動脈硬化学会情報委員会へ文書送付（コレステロール低下剤関連）
2005-09-30
「注目情報」更新
2005-09-26
「注目情報」更新
2005-09-16
「注目情報」更新
2005-08-10
薬害根絶デー東京イベント（８月２４日）
2005-08-09
「ゲフィチニブ使用に関するガイドライン」についての公開質問書提出
2005-08-03
２００５年薬害根絶デーin札幌
2005-07-29
「注目情報」更新
2005-07-14
治験のあり方に関する意見書提出
2005-06-28
「注目情報」更新
2005-06-16
ゲフィチニブ検討会に関する意見書提出
2005-05-31
「注目情報」更新
2005-05-26
セレタイドに関する要望書提出
2005-05-24
「注目情報」更新 クレストール特集
2005-05-20
「アラバ要望回答書」に対する意見書送付
2005-05-16
タイアップ函館講演会のお知らせ
2005-04-28
「注目情報」更新
2005-04-14
４月１７日タイアップ名古屋７周年特別勉強会のお知らせ
2005-04-01
抗がん剤に関するガイドライン改訂への意見提出
2005-03-31
「注目情報」更新
2005-03-28
タイアップ東京例会のお知らせ
2005-03-17
臨床試験登録制度に関する要望書提出
2005-02-28
「注目情報」更新
2005-02-22
ゲフィチニブ（イレッサ）検討会に関する要望書提出
2005-02-18
３月４日（金）タイアップ札幌「北海道スモンの会、運動の軌跡」記録映画上映会
2005-02-10
タイアップ総会＆イレッサ学習会のお知らせ
2005-01-31
「注目情報」更新
2005-01-25
アラバ回答書について
2004-12-27
抗うつ剤SSRI要望書への回答４社からあり
2004-12-24
イレッサ緊急要望書を厚生労働省とアストラゼネカ社へ提出
2004-12-24
フッ素洗口に関する再意見書を厚生労働省と文部科学省へ提出
2004-12-23
イレッサの臨床試験で延命効果証明されず
2004-12-22
サリドマイドの輸入・使用に関する要望書を送付
2004-12-22
「注目情報」更新
2004-12-22
「注目情報」更新
2004-12-21
臨床研究医と製薬企業との経済的関係に関する意見書送付
2004-11-26
２００４年１１月２７日（土）イレッサ弁護団が「イレッサホットライン」実施
2004-11-26
「注目情報」更新
2004-11-23
SSRIセミナー「暴走するクスリ −今、抗うつ剤で何が起きているのか？−」（チャールズ・メダワー他）
2004-10-28
抗うつ剤SSRI要望書提出
2004-10-27
日本動脈硬化学会へ再回答要望書送付（コレステロール低下剤関連）
2004-10-27
アラバ要望書に対する回答依頼文送付
2004-10-21
「注目情報」更新
2004-10-20
１０月２４日（日）タイアップ名古屋学習会
2004-10-01
「注目情報」更新
2004-09-13
タイアップ仙台講演会
2004-08-26
「注目情報」更新
2004-08-10
「動脈硬化性疾患診療ガイドライン2002年版に関する公開質問書」に対し、日本動脈硬化学会から回答（コレステロール低下剤関連）
2004-08-03
アラバ（レフルノミド）要望書提出
2004-07-26
「ICHE2E：医薬品安全性監視の計画（案）について」のパブリックコメント提出
2004-07-12
ホームページリニューアル
2004-07-12
「注目情報」更新
2004-06-22
「動脈硬化性疾患診療ガイドライン２００２年版」に関する公開質問書提出（コレステロール低下剤関連）
2004-05-28
事務所移転のお知らせ
2004-02-13
プロトピック（タクロリムス水和物）軟膏Ｑ＆Ａ
2004-01-16
プロトピック（タクロリムス水和物）軟膏に関する公開質問書に対する藤沢回答
2004-01-13
プロトピック（タクロリムス水和物）軟膏に関する公開質問書に対する日本皮膚科学会回答
2003-12-05
「プロトピック（タクロリムス水和物）軟膏に関する公開質問書」提出
2003-11-27
「一般用医薬品販売の規制緩和に関する意見書」提出
2003-11-23
タイアップ６周年総会＆記念シンポジウム
2003-10-24
「承認後の安全性情報の取扱い：緊急報告のための用語の定義と報告の基準（案）」に関する意見・情報の募集について、意見を提出
2003-10-07
「ラジカット（エダラボン）の安全性情報の全面公開を求める要望書」提出
2003-09-19
「塩酸チクロピジン製剤の重篤な副作用に対する抜本的対策を再度求める要望書」提出
2003-08-06
「フッ化物洗口の集団適用に関する意見書」提出
2003-08-01
「イレッサ承認申請資料の情報公開請求訴訟」提起
2003-06-24
「プロトピック（タクロリムス水和物）0.03%軟膏に関する緊急要望書」 提出
2003-05-30
「アジスロマイシン再質問書」提出
2003-04-13
タイアップ名古屋総会と特別勉強会
2003-04-04
「イレッサ（ゲフィチニブ）の承認取り消し、販売中止、データの全面公開を求める要望書」「行政文書開示請求」提出
2003-03-26
全国512の「臨床研修指定病院薬事委員会」へアンケート実施
2003-03-06
タイアップ札幌総会と記念講演
2003-02-22
タイアップ東京総会＆特別例会
2003-02-22
「独立行政法人医薬品医療機器総合機構法 −制定過程と問題点 」パンフレット発行
2002-12-25
「独立行政法人医療機器総合機構法案」についての公開質問書提出
2002-12-24
「イレッサ（ゲフィチニブ）の承認審査内容に関する公開質問書」提出
2002-11-14
「塩酸チクロピジン製剤について副作用事例の報告命令、適応の限定、患者用説明書の配布を求める要望書」提出
2002-11-14
「独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案に関する緊急要請文」提出
2002-11-04
タイアップ５周年総会＆薬害オンブズパースン公開会議
2002-10-17
「サリドマイドに関する緊急要望書」提出
2002-10-11
「アジスロマイシン水和物の他剤代替可能な製剤は製造・販売中止し、承認取消を求める要望書」提出
2002-09-13
「総合ビタミン剤などに含まれる医薬品添加物のBHA、BHTに関する要望書」提出
2002-08-27
「ハルシオンの患者用説明書についての要望書」提出
2002-08-24
薬害根絶デーin札幌
2002-08-02
「公表要件制度要望書」提出
2002-07-28
タイアップ東京特別例会
2002-06-12
臨床研修指定病院薬事委員会へアンケート実施
2002-06-01
タイアップ函館総会と記念講演
2002-05-15
「鼻炎用内服薬製造（輸入）承認基準」及び「鎮咳去痰薬製造（輸入）承認基準」の一部改正に関する意見提出
2002-05-09
「水道水へのフッ素添加についての意見書」提出
2002-04-23
「薬事法改正に関する意見書」提出
2002-04-21
タイアップ名古屋総会と記念講演
2002-03-15
タイアップ札幌３周年総会と記念講演
2002-02-24
タイアップ東京総会＆特別例会
2002-02-04
「ベロテックエロゾルに関する緊急要望書」提出
2001-12-26
「小児へのインフルエンザワクチン接種に対する関係者への注意説明について」提出
2001-11-04
タイアップ４周年総会＆薬害オンブズパースン公開会議in仙台
2001-10-24
薬害オンブズパースン会議主催『「狂牛病」問題の背景と今後の対策』
2001-08-09
『被験者募集「広告」の中止・適正化等を求める意見書』提出
2001-05-30
「医薬品情報提供のあり方に関する提案」提出
2001-05-27
タイアップ東京第４回特別例会
2001-05-17
意見書「教材ビデオ『教えて！クスリン』に望まれること」提出
2001-05-12
タイアップ函館第４回総会＆第12回講演会
2001-04-27
「病院で使用する薬についてのアンケート」結果報告
2001-04-25
薬事委員会議事録の開示請求を行う＊４月下旬
2001-04-22
タイアップ名古屋第４回総会＆講演会
2001-04-13
クレオソート・アセンヤク末・オウバク末・カンゾウ末・チンピ末配合剤（正露丸）と肝機能障害について行政文書開示請求を行う
2001-04-13
タイアップ札幌第２回会員向け学習会
2001-02-24
タイアップ札幌第３回総会＆２周年記念講演
2001-01-27
タイアップ東京総会＆第３回特別例会
2001-01-15
ピオグリタゾン（アクトス）に関する公開質問書に対する回答受領
2000-12-26
「病院で使用する薬についてのアンケート」実施
2000-12-07
「塩酸フェニルプロパノールアミン（PPA）を含有する内服かぜ薬の販売中止・回収措置、ならびにPPA以外の交感神経刺激剤を含む内服かぜ薬の安全性確認を求める要望書」提出
2000-12-04
公開質問書「ピオグリタゾン（アクトス）は糖尿病治療薬としては不適です」提出
2000-12-04
「塩酸フェニルプロパノールアミン（PPA）を含有する内服かぜ薬の販売中止・回収措置、ならびにPPA以外の交感神経刺激剤を含む内服かぜ薬の安全性確認を求める要望書」提出
2000-11-07
ピオグリタゾン（商品名アクトス）について販売中止と回収の緊急命令発動等を求める要望書」に対する回答受領
2000-11-05
薬害オンブズパースン・タイアップグループ３周年定期総会＆薬害オンブズパースン公開会議
2000-11-05
タイアップ３周年総会＆薬害オンブズパースン公開会議
2000-10-12
正露丸の件につき「当会議の要望書（2000年6月20日提出）にすみやかに書面で回答し議論のテーブルにつくことを求める要望書」提出
2000-10-10
「ピオグリタゾン（商品名アクトス）について 販売中止と回収の緊急命令発動等を求める要望書」提出
2000-10-08
薬害オンブズパースン３年総括会議
2000-10-08
タイアップ札幌 学習講演会
2000-09-30
タイアップ函館 第10回講演会
2000-09-30
タイアップ福岡 特別例会
2000-09-20
タイアップ東京 第２回特別例会
2000-08-24
８・２４薬害根絶デー
2000-08-24
タイアップ札幌 薬害根絶の日記念イベント
2000-08-24
タイアップ函館 第９回公演会
2000-08-24
タイアップ東京 ８・２４薬害根絶デー集会参加
2000-08-11
「医薬品の市販後安全対策の改善について（案）」に対する意見、提出
2000-07-30
タイアップ名古屋 勉強会
2000-07-29
タイアップ福岡 特別例会
2000-07-18
「薬剤師配置についての規制緩和に反対する要望書」提出
2000-07-11
「トログリタゾン（商品名ノスカール）に関する要望書」提出
2000-07-11
「トリルダンの患者向け添付文書案」提出
2000-07-03
「マイリス掲示板」設置
2000-06-20
「正露丸等クレオソート製剤に関する公開質問・要望書」一斉提出
2000-06-09
「トリルダンの患者向け添付文書案」提出
2000-06-02
マイリスに関する「公開質問書」提出
2000-05-27
タイアップ函館 第３回総会／記念講演会
2000-05-19
タイアップ東京 第1回特別例会
2000-05-15
脳循環・代謝改善剤 東京住民訴訟控訴審 第１回期日
2000-05-01
正露丸に関する薬剤師アンケート実施
2000-04-27
タイアップ東京 医薬品の回収についての提言
2000-04-23
タイアップ名古屋 ２周年記念総会
2000-04-21
マイリスに関するアンケート調査実施
2000-04-13
「学校常備薬における正露丸等クレオソート製剤の取り扱いと学校常備薬の選択、管理に関する学校薬剤師の関与についての要望書」提出
2000-03-22
マイリスに関する「要望書」提出
2000-03-19
タイアップ函館 第７回講演会
2000-03-04
タイアップ札幌 １周年記念講演会
2000-02-10
「『医薬品等の回収情報の提供方法について（骨子案）』に対する意見」を提出
2000-02-06
タイアップ全国交流会＆薬害オンブズパースン公開会議in名古屋
2000-01-31
「正露丸等クレオソート製剤の販売中止などを求める要望書」提出
2000-01-26
脳循環・代謝改善剤 東京住民訴訟 第５回期日
2000-01-12
正露丸使用実態アンケート調査実施
1999-12-24
WHOの企業との関係に関するガイドラインに対するコメント送付
1999-12-18
タイアップ福岡 第２回特別例会
1999-11-20
タイアップ函館 第６回講演会
1999-11-09
脳循環・代謝改善剤 東京住民訴訟 第４回期日
1999-11-03
薬害オンブズパースン・タイアップグループ２周年定期総会＆記念シンポジウム「薬の情報公開 〜日米の比較を通じて〜」
1999-11-03
タイアップ２周年総会＆記念シンポジウム
1999-11-01
医薬品情報提供のあり方についての指導を要請する要望書提出
1999-10-24
タイアップ名古屋 第６回勉強会
1999-10-23
タイアップ札幌 第２回例会／学習講演会
1999-10-15
「トリルダンに関する再要請書」提出
1999-10-13
「トリルダンに関する再要請書」提出
1999-10-12
タイアップ東京 製薬企業に対する医薬品の回収に関するアンケート発送
1999-09-28
タイアップ函館 第６回例会／学習会
1999-09-26
タイアップ東京 医薬品の回収班会議
1999-09-21
脳循環・代謝改善剤 東京住民訴訟 第３回期日 ／ タイアップ福岡 例会
1999-09-20
タイアップ東京 正露丸等クレオソート製剤の小中学校配備状況調査
1999-08-28
タイアップ福岡 第１回特別例会
1999-08-07
タイアップ福岡 第５回講演会
1999-08-04
「医薬品の販売規制緩和に関する意見書」提出
1999-07-18
タイアップ名古屋 第５回勉強会
1999-07-16
脳循環・代謝改善剤 東京住民訴訟 第２回期日
1999-06-13
タイアップ函館 薬の個別相談
1999-06-10
「H２ブロッカー配合胃腸薬に関する意見書（１）」提出
1999-05-25
脳循環・代謝改善剤 東京住民訴訟 第１回期日
1999-05-08
タイアップ函館 第４回講演会
1999-04-24
タイアップ福岡 設立１周年記念シンポジウム
1999-04-18
タイアップ名古屋 第２回（１周年）総会
1999-04-06
新人弁護士ガイダンス
1999-03-30
「臨床試験データの学会誌公表要件廃止についての撤回の申入書」提出
1999-03-17
循環・代謝改善剤 東京住民訴訟 提訴
1999-03-12
タイアップ函館 第４回例会＆ミニ講演会
1999-03-09
タイアップ仙台 脳循環・代謝改善剤訴訟公判
1999-02-27
タイアップ札幌 設立総会＆記念講演
1999-02-27
タイアップ札幌 設立総会＆記念講演
1999-02-20
タイアップ函館 第３回講演会
1999-01-29
タイアップ函館 第３回例会＆ミニ講演会
1999-01-26
タイアップ仙台 脳循環・代謝改善剤住民訴訟 第３回口頭弁論
1999-01-22
タイアップ仙台 脳循環・代謝改善剤に関する第２弾住民訴訟 提起
1998-12-24
「脳循環・代謝改善剤の再評価に関する要望書」提出
1998-12-24
脳循環・代謝改善剤に関する、全国一斉住民監査請求記者会見
1998-12-22
タイアップ仙台 脳循環・代謝改善剤住民訴訟 第２回口頭弁論
1998-12-17
タイアップ札幌 支部設立準備会
1998-12-11
中央薬事審議会一般用医薬品特別部会を傍聴
1998-11-24
中央薬事審議会一般用医薬品特別部会における意見陳述要請書送付
1998-11-24
タイアップ仙台 発足１周年記念講演会
1998-11-23
タイアップ東京 脳循環・代謝改善剤に関する薬局アンケート結果発送
1998-11-21
タイアップ函館 第２回講演会
1998-11-15
タイアップ名古屋 第３回勉強会
1998-11-08
タイアップ定期総会＆薬害オンブズパースン会議１周年記念シンポジウム
1998-11-08
タイアップ総会＆薬害オンブズパースン会議１周年記念シンポジウム
1998-10-09
タイアップ東京 脳循環・代謝改善剤 につき監査請求
1998-10-02
厚生省中央薬事審議会一般用医薬品特別部会傍聴
1998-09-16
公開会議in札幌
1998-09-16
薬害オンブズパースン公開会議in札幌
1998-09-14
タイアップ名古屋 脳循環・代謝改善剤に関する公文書開示請求
1998-09-12
ベロテックエロゾル報告会
1998-09-08
タイアップ仙台 脳循環・代謝改善剤に関する住民訴訟提訴
1998-09-06
タイアップ名古屋 第２回勉強会
1998-09-04
Ｈ２ブロッカー 厚生省と面談
1998-08-29
タイアップ函館 第１回講演会
1998-08-28
Ｈ２ブロッカー 要望書提出
1998-08-18
タイアップ東京 脳循環・代謝改善剤に関する薬局アンケート発送
1998-08-07
タイアップ福岡 脳循環・代謝改善剤に関する住民監査請求
1998-07-31
タイアップ仙台 脳循環・代謝改善剤に関する住民監査請求
1998-07-29
脳循環・代謝改善剤 要望書提出
1998-07-28
タイアップ東京 脳循環・代謝改善剤に関する公文書開示請求
1998-07-27
タイアップ福岡 脳循環・代謝改善剤に関する公文書開示請求
1998-07-24
Ｈ２ブロッカー 中外ＭＳＤ回答
1998-07-17
塩酸イダルビシン（ファルマシアアップジョン社）及びＨ２ブロッカー（第一製薬） 回答
1998-07-17
タイアップ函館 第１回例会＆ミニ講演会
1998-07-16
Ｈ２ブロッカー 販売調査結果公表
1998-07-10
Ｈ２ブロッカー 山之内製薬回答
1998-07-10
タイアップ仙台 脳循環・代謝改善剤に関する公文書開示請求
1998-07-09
塩酸イダルビシン 質問書提出 、 Ｈ２ブロッカー 資料公開請求書を提出
1998-07-03
Ｈ２ブロッカー 住友製薬回答
1998-06-29
Ｈ２ブロッカー 全国一斉販売調査始まる
1998-06-24
塩酸イダルビシン 質問書提出
1998-06-22
Ｈ２ブロッカー 武田製薬回答
1998-06-21
タイアップ名古屋 第１回勉強会
1998-06-19
Ｈ２ブロッカー 佐藤製薬回答
1998-06-17
Ｈ２ブロッカー 三共製薬回答
1998-06-08
タイアップ福岡 「市民オンブズマン福岡」と共同事務所を開設
1998-06-08
Ｈ２ブロッカー 日本グラクソ回答
1998-06-02
Ｈ２ブロッカー ロート製薬回答
1998-06-01
Ｈ２ブロッカー 日本薬剤師会及び藤沢製薬回答
1998-05-25
Ｈ２ブロッカー 大正製薬回答
1998-05-23
タイアップ函館 設立総会＆記念講演会
1998-05-23
タイアップ函館設立総会＆記念講演会
1998-05-22
「Ｈ２ブロッカー配合胃腸薬に関する質問書（４）」提出
1998-05-19
「ノスカールについての再度の要請」提出
1998-05-11
「Ｈ２ブロッカー配合胃腸薬に関する質問書（３）」提出
1998-05-08
ベロテックエロゾル ベーリンガー・インゲルハイム社回答
1998-05-07
「ノスカールについての再要請書」提出
1998-04-28
「トリルダンに関する再質問書」提出
1998-04-26
タイアップ名古屋 設立総会＆講演会
1998-04-26
タイアップ名古屋設立総会＆講演会
1998-04-23
塩酸イダルビシン ファルマシア・アップジョン社回答
1998-04-04
タイアップ福岡 結成集会＆設立記念パネルディスカッション
1998-04-04
タイアップタイアップ福岡結成集会＆設立記念パネルディスカッション
1998-03-31
「塩酸イダルビシンに関する意見・再質問・情報開示請求書」提出
1998-03-16
「Ｈ２ブロッカー配合胃腸薬に関する質問書（２）」提出
1998-03-09
ノスカール 三共株式会社回答
1998-03-08
タイアップ全体会議
1998-02-23
塩酸イダルビシン ファルマシア・アップジョン社回答
1998-02-20
「ノスカール緊急要請書」提出
1998-02-19
Ｈ２ブロッカー 山之内製薬、三共回答
1998-02-14
Ｈ２ブロッカー 中外ＭＳＤ回答
1998-02-12
「ノスカール緊急要請書」提出
1998-02-08
タイアップ全体会議
1998-02-02
Ｈ２ブロッカー 日本薬剤師会、ロート製薬、住友製薬、武田製薬、大正製薬、日本グラクソ、第一製薬、藤沢薬品回答
1998-02-02
「塩酸イダルビシンに関するお尋ね」提出
1998-01-24
タイアップ仙台 結成集会
1998-01-24
タイアップ仙台結成集会
1998-01-14
薬害オンブズパースン説明会（大阪）
1998-01-11
タイアップ全体会議
1998-01-09
「Ｈ２ブロッカー配合胃腸薬に関する質問書（１）」提出
1998-01-07
トリルダン 日本ヘキスト・マリオン・ルセル回答
1997-12-24
ベロテックエロゾル再要望・質問書発送
1997-12-19
会報編集会議
1997-12-18
タイアップ報告
1997-12-14
タイアップ全体会議
1997-12-03
「トリルダンに関する要望並びに質問書」提出
1997-11-16
タイアップグループ拡大会議
1997-10-28
タイアップ全体会議
1997-10-19
オンブズパースン 連絡会議
1997-10-12
薬害オンブズパースン・タイアップグループ設立総会
1997-10-12
薬害オンブズパースン・タイアップグループ設立総会
1997-08-27
ベロテックエロゾル 厚生省面談、ベーリンガーインゲルハイム社回答、聞き取り調査開始
1997-08-26
タイアップ本部 準備会会議
1997-07-25
ベーリンガーインゲルハイム社の逆質問に対する回答
1997-07-01
ベーリンガーインゲルハイム社から逆質問書
1997-06-09
ベロテックエロゾルに関する申し入れ
1997-06-08
オンブズパースン発足集会
1997-06-08
薬害オンブズパースン発足集会
1997-06-05
マスコミ向けレクチャー
1997-05-15
オンブズパースン事務所開設
1997-04-11
設立準備会
1997-04-04
設立準備会、医薬品・治療研究会（ＴＩＰ）に調査委託
0000-00-00
声明（子宮頸がん制圧をめざす専門家会議のステートメントに対して）

注目情報

2022-04-24
注目情報移転のお知らせ
2022-01-26
抗うつ剤を安全に中止するエビデンスが欠けているとコクランレビューが結論
2022-01-26
COVID-19；アスピリンは入院患者の生存率を改善しない、臨床試験の報告
2022-01-26
アルツハイマー病薬剤審査中のFDAとバイオジェン社の緊密な関係
2022-01-26
医療における利益相反管理―新たな最前線
2021-07-20
FDAの調査では、COVID-19治療薬の臨床試験のうち適切な設計になっているものはわずか5%に過ぎない
2021-07-20
医薬品安全勧告：国際的な協調が必要
2021-06-01
英国政府の新型コロナウイルス感染症対策に助言するメンバーの利益相反が十分に開示されていない
2021-06-01
著名医学ジャーナル臨床論文が抗がん剤の有害事象を正しく伝えず省略している
2021-06-01
アスピリン、イブプロフェン、ジクロフェナク等の非ステロイド性抗炎症薬（NSAIDs）の妊娠時の使用による胎児への重大な影響に関してFDAが警告〜PMDA もNSAIDs の使用上の注意の改訂を指示〜
2021-03-03
新型コロナワクチン開発のために健康なボランティアを新型コロナウイルスに感染させる 「ヒトチャレンジ試験」は許されるか？
2020-11-30
COVID-19のデータの透明性はタミフルから進歩していない。論文の洪水は有毒だ
2020-10-26
DOACsの出血リスクと中和剤の使用について〜MHRA(英国医薬品庁)がDSUで注意喚起
2020-10-06
Covid-19ワクチンの開発には安全装置 (safeguards) が必要
2020-10-06
〜ランダム化がされていない観察研究はＲＣＴの代替とはなりえない〜
2020-10-06
FDAが2型糖尿病治療の新薬に心血管リスクが一定値以下であることを求める2008年ガイダンスを改訂し、新たなガイダンスを公表
2020-07-29
COVID-19ワクチンの開発をスピード最優先で進めるのは極めて危険
2020-07-29
比較群のない観察研究で貴重な時間を浪費するな
2020-06-28
新型コロナウイルス（Covid-19）大流行のなかでの医薬品評価 〜ランダム化比較臨床試験 (RCT)での科学的評価でこそ市民を守られる〜
2020-06-28
COVID-19の緊急使用認可には透明性と信頼のおけるエビデンスが必要
2020-06-28
EMAのテータ透明性政策が曲折を経てEU最高裁の支持を獲得
2020-05-26
安全性データ収集簡略化についてのICHガイドライン案にEU関係者の意見が分かれた
2020-04-20
EMAが2014-16年に承認した抗がん剤のRCTはエビデンスが乏しい
2020-04-20
リバロキサバンなどの経口抗凝固剤（DOAC）は抗リン脂質抗体症候群患者で血栓イベント再発のリスクが上昇
2020-04-20
HPVワクチンの有害事象は過小評価され無視されている
2020-04-20
FDAの医薬品承認と規制の変化−1983〜2018年
2020-01-16
FDAにより迅速承認をされた93のがん治療剤で、承認後の確認試験でOS、またはQOLで有効性安全性が検証されたものはわずか16%
2020-01-16
FDAとその諮問委員会の不一致は22%
2019-09-26
過去7年間にドイツで販売された新薬の半数以上が従来の医薬品を上回る付加価値を示せていない
2019-08-29
ビッグデータの医薬品政策への応用は、期待や見込みでなく、事実と信頼のおけるエビデンス、透明性に基づくものでなければならない−プレスクリール
2019-08-29
欧州の大学の17%しか臨床試験結果を規定の12か月以内に報告していない
2019-05-20
追放されたコクランのディレクターが「科学における本来の姿」を目指す新たな研究所を設立
2019-05-20
リアルワールドデータを活用した効率的なランダム化比較臨床試験を（ランセット誌論説）
2019-04-25
オーファンドラッグ法は承認システムにネガティブな影響をもたらし、高薬価の根源ともなっており見直されねばならない
2019-04-25
Nature誌が日本の条件及び期限付き承認制度を痛烈に批判、総合機構チーフが国際会議で早期承認の各制度を擁護
2019-04-25
外部試験対照群やリアルワールドデータをランダム化試験の対照群に替えられるかはまだ先のこと(米国臨床研究関係者フォーラム)
2019-04-25
FDAは観察研究の利用に消極的−透明性の課題「マリガン」
2019-04-25
EMA（欧州医薬品庁）の不透明で秘密裏の早期の科学的助言はそろそろやめるとき
2019-03-18
ACC/AHA 2017高血圧ガイドライン改訂で、高血圧の患者は、45~75歳人口の半数を超える −米国高血圧新ガイドラインの、米国と中国における有病率への影響と適格性横断研究
2019-03-18
英国がプレガバリン（商品名リリカ）とガバペンチン（商品名ガバペン）を規制薬物に指定
2019-03-18
企業が資金提供した臨床試験の半数以上でアカデミックオーサーはデータ解析に関与していない
2019-01-15
画期的な判決でタミフルやHPVワクチン等の臨床データ公表を命じられたカナダ政府
2019-01-15
トップ10の高収益医薬品に関連した臨床ガイドラインの著者たちに、公開されていない大きな金銭的利益相反が存在
2019-01-15
痛風治療剤フェブキソスタット(商品名フェブリク)はアロプリノール(ザイロリックなど)に比較し、心血管リスクの高い患者で全死亡と心血管死が有意に多い
2018-11-05
臨床研究における患者の役割と権利
2018-11-05
医薬品の有効性安全性審査へのリアルワールドエビデンス/データ利活用 ―FDAスタッフによる観点 (JAMA誌)
2018-11-05
ジクロフェナク（ボルタレン）は心血管リスクが他のNSAIDsと比較して高い
2018-11-05
後払いの利益相反―医薬品承認後のFDAアドバイザーへの製薬企業からの支払いが問題にされていない
2018-11-05
コクラン−利益相反問題に揺れる組織は沈みゆく船か−
2018-11-05
がんの臨床試験では無増悪生存でなく「健康関連QOL(生活の質)」の適切な評価を
2018-10-25
欧州医薬品庁（EMA）で承認された抗がん剤の半数が全生存期間（OS）の延長と生活の質（QOL）の向上が確認されていない
2018-07-23
抗うつ、抗パーキンソン、泌尿科領域などの抗コリン剤が認知症リスクと強く関連(症例対照研究)
2018-07-23
医薬品は承認前にきちんと評価しなければならない
2018-07-23
日本のアルツハイマー病治療ガイドラインでの薬物治療の強い推奨は根拠に欠ける
2018-07-23
米国のRTT(未承認薬を試す権利)法が成立、しかしその影響は限定的か
2018-07-02
医学教科書の執筆者が読者に金銭的利益相反を開示していない
2018-07-02
患者ケアの改善のため避けるべき医薬品リスト2018年版（プレスクリール誌）
2018-04-16
がん治療剤が有用性を示せなくともFDAの承認は取り消されず、高額な医療費が支出され続けている
2018-04-16
FDAが医薬品審査費用の全額をユーザーフィーで全額まかなうというトランプ大統領の提案に企業から反対の声、しかし実施は避けられない見通し
2018-04-16
国民保健サービス（NHS）の薬価規制に対する英国製薬協の訴えが高等裁判所で却下され、上訴断念
2018-04-16
「日本政府がインフルエンザ薬服用時の異常行動に警告 」(BMJ誌)
2018-02-22
米国で市販後の宿題となった研究がきちんと行われていない
2018-01-22
ハイリスク医療機器が不十分な臨床試験で販売承認され、重大な健康被害で回収を招いている(米国)
2018-01-22
「誤った期待をもたらす法律」(パブリックシティズン)が米国上院を通過
2018-01-22
米国著名医学雑誌の編集委員を務める医師の半数が企業から金銭収入を得ている
2017-12-16
ついに始まった；欧州医薬品庁（EMA）が新薬の臨床試験データを積極的に公開
2017-11-13
NICEガイドラインが英国の成人をコレステロール低下剤（スタチン）の薬漬けに
2017-11-13
「ビッグデータ」利用で経済的利益を得たい企業のもたらすバイアスが米国の医薬品規制に大きな影響
2017-11-13
欧州オンブズマンが EMAに承認申請前の製薬企業との協議内容の公開を求める
2017-09-21
妊娠中はNSAIDs (非ステロイド性抗炎症剤) を用いてはならない (プレスクリール誌)
2017-09-21
多くの問題点が指摘されてきたICH-GCPがようやく刷新へ
2017-09-21
行政に携わる科学者に求められる広範な役割
2017-09-21
市販後試験で臨床アウトカムを実証できないFDA新薬がほとんど、しかし支障なく販売継続できている
2017-07-18
現代的な「ゴーストライティング」に対し有効で適切な対処が必要
2017-07-18
岐路に立つ承認された医薬品の臨床試験データ公開の行方
2017-07-18
企業の支払い情報公開(サンシャイン法)は医師だけでなく患者団体についても必要
2017-07-18
開発後期で失敗した承認申請薬の臨床試験結果の公表は責務である
2017-07-18
レセプトデータベースを用いた日本での薬物過量服用による入院実態に関する研究 (Journal of Epidemiology電子版2017年3月)
2017-04-17
ジャーナルに掲載されない真実 〜臨床試験不正〜
2017-04-17
希少疾患治療剤(オーファンドラッグ)の承認をめぐりFDAに大きな亀裂
2017-04-17
医薬品有害事象による救急受診・入院を減らすために、外来処方を見直す取り組みが必要
2017-04-17
FDA諮問委員会での利益相反ルールの不適切な運用にパブリックシティズンなど8団体が抗議
2017-03-16
英国の医師は利益相反管理のため国民保健サービス(NHS)に所得申告が必要になる
2017-03-16
エボラ緊急事態下での人に使用前例のない薬剤のランダム化比較試験(RCT)論文がNEJM誌に掲載
2016-11-22
「75歳以上でも血圧は120mmHg以下に下げるのが良い」は根拠が薄く弊害を招く
2016-11-22
利益相反に関する米国医学生連盟の取り組み
2016-11-22
産婦人科医の娘は積極勧奨中止後にHPVワクチンを受けていない
2016-11-22
透明性は良い、製薬企業からの独立はもっと良い！
2016-11-22
ドイツIQWiG が欧州医薬品庁にAdaptive pathway と呼ばれる「迅速医薬品承認」の保留・再検討を求める
2016-11-22
タミフルの害反応 −基礎医学的根拠から詳細な関連を示す2つの国際論文が出版される
2016-11-22
禁煙補助剤チャンピックスの黒枠警告は取りやめるべきでない (米国パブリックシティズン)
2016-11-22
製薬企業の医師への支払いと処方頻度との関係（BMJ誌）
2016-11-22
高価な抗がん剤の価格に関連する情報公開と使用アウトカムデータの公的収集が必要
2016-09-12
米国製薬企業刑事・民事罰の25年、実効のある刑罰が必要(パブリックシティズン)
2016-09-12
新薬の迅速承認の危険性（オーストラリアン・プレスクライバー誌巻頭言）
2016-09-01
害作用による販売中止に遅れー因果関係を調べる本格的研究のすみやかな着手が核心
2016-09-01
パブメド（PubMed）の抄録に利益相反情報の記載が急がれる
2016-09-01
FDAが糖尿病治療剤オングリザとネシーナ(DPP-4阻害剤)に心不全の警告を追加
2016-05-11
不眠症に対する不適切と思われるベンゾジアゼピン処方が日常的になされており、地域薬剤師はその検出と改善に貢献できる
2016-05-11
FDAは承認を早めた医薬品の承認後モニターに失敗していると米国の監査機関GAOが指摘
2016-05-11
真に患者に利益のある糖尿病治療薬の開発のために必要なこと
2016-04-19
規制緩和をして医薬品の承認・アクセスを急ぐと結局コストが高くつく
2016-04-19
医薬品監視: 製薬企業を信頼するな
2016-04-19
米国内科医師会(ACP)がジェネリック医薬品処方推進の臨床ガイドライン
2016-04-19
米国では政府が実施の臨床試験の減少と企業実施の臨床試験の増加が顕著
2016-03-03
新規経口抗凝固剤イグザレルト承認の基となった臨床試験でワルファリン群に用いたデバイスに重大な欠陥
2016-02-10
TPP協定は必要な医薬品へのアクセスを妨げる これからも続くTPP問題
2016-02-10
FDAプレスリリースの「画期的新薬」「有望新薬」の言葉は市民に過大の期待をもたらす―ランダム化比較模擬試験
2016-01-12
被験者に対する重大な害作用の情報開示が63％でなされていなかった（米国)
2016-01-12
世論調査は、バイオ製薬企業が患者よりも自己の利益を優先させていると判断
2016-01-12
医療制度を脅かす新薬の法外な価格設定の是正を
2015-11-17
WHO必須医薬品リストが１９版の更新、C型肝炎治療剤などをリストアップ
2015-11-17
不適切な多剤療法−減薬の手順−
2015-11-17
カナダ保健省がアルツハイマー病治療薬への警告を発出した
2015-11-17
カナダ研究者からのHPVワクチン接種一時停止の要望で議論が白熱
2015-11-17
デンマークにおけるHPVワクチン接種後害反応（ADR）報告
2015-09-28
創立20周年のコクラン共同計画 ―― 多くのことが達成されたが、残された課題も多い――
2015-09-28
患者や医療保険は何のために高価な糖尿病経口治療剤の費用を支出しているのか
2015-09-28
医薬品の過量服用が、米国における事故死の第一原因になった
2015-08-10
糖尿病患者の心血管系合併症に対する効果にはACE阻害薬とARBで明らかな違いがある ―ACE阻害薬が第一選択薬として推奨される
2015-08-10
75歳以上の米国人の2人に1人がコレステロール低下剤を服用している
2015-08-10
プレスクリール誌が「患者ケアの改善のため避けるべき医薬品リスト2015年版」を発表
2015-08-10
新薬のエビデンス基盤の情報公開についてドイツIQWiGスタッフがBMJ誌に論文発表
2015-08-10
営業秘密の保護に関するEU指令案: 欧州3団体が「公共の利益に関連する科学的データへの市民のアクセス権を脅かすもの」と警告
2015-08-10
英国で新たな企業から医師への支払いデータ情報開示システムがスタート しかし問題が
2015-08-10
FDA諮問委がアストラゼネカと武田のDPP-4阻害糖尿病治療剤に心不全リスクの記載を求める
2015-08-10
パブリックシティズン、米国医学生連盟、コンシューマーユニオンなどが「21世紀治療法」草案に賛成しないよう議会に要請
2015-04-13
DPP-4血糖降下剤サキサグリプチン（オングリザ）、アログリプチン（ネシーナ）と心血管系リスク
2015-04-13
欧州の医薬品監視: 製薬企業への外注が増加しているのは重大な懸念
2015-04-13
ガイドラインはどのように我々の期待に背くか
2015-02-19
抗がん剤治療のコストは正当化されるか
2015-02-19
米国でサンシャイン法による医師への支払いデータ公開がスタート
2015-02-19
抗凝固剤プラザキサは用量調整のための血液凝固モニタリングが無いままでいいのか
2015-02-19
患者団体は資金援助先についてもっと情報公開すべきでないか（BMJ誌）
2015-02-19
欧州医薬品庁(ＥＭＡ)が専門家の利益相反規定を改訂 監視団体は大いに不満
2015-01-27
ベンゾジアゼピン連用がアルツハイマー病の原因となる可能性が強まる
2015-01-27
米国の消費者・医療5団体が共同で禁煙補助剤バレニクリンの警告・規制強化の「市民請願」書を提出
2015-01-27
子宮頸がん予防ワクチン 推進するWHOの影にゲイツ財団と製薬企業
2014-12-11
ドイツIQWiGがインスリン製剤トレシーバをエビデンス提出不備で拒否
2014-12-11
被験者保護の観点からプロトコルに法規範性を認めた注目すべき判決 〜植え込み型補助人工心臓「エヴァハート」治験訴訟・東京地裁判決〜
2014-12-11
糖尿病薬は心血管系イベントの抑制が本来の目的であるにかかわらず・・・−「糖尿病治療剤の心血管系安全性―ロシグリタゾンの経験からの洞察」
2014-12-11
糖尿病治療剤を比較する ―際限のない膨張にどこで歯止めをかけるのか
2014-10-22
高価な抗がん剤対策に安価な製品との費用対効果試験の公的実施を
2014-10-22
高齢者に対する2型糖尿病の薬物治療は多くの場合利益よりも害の方が大きい
2014-09-17
欧州議会が新薬臨床試験の情報公開法を可決
2014-09-17
プレスクリール誌による2013年におけるフランスの医薬品規制に対する評価
2014-09-17
英国NICEの脂質管理ガイダンス案に批判: 専門医及び一般医のグループが、低リスク者への長期薬剤投与、有害作用の影響、利益相反など6つの懸念を提示
2014-07-23
FDAの迅速承認製品の添付文書記載ガイダンス案が「混乱」を生じている
2014-06-05
EU諸国が臨床試験を整備する法律を承認へ 煩雑な規制は単純化される
2014-06-05
ドイツでポジティブな付加価値があるとの評価を得た新薬は29%にすぎない
2014-06-05
コクランレビューで、タミフルの効果は限定的で有害性があると指摘、使用指針の見直しを求めBMJ（英国医師会雑誌）と共同声明を発表
2014-06-05
英製薬大手GSK社が自社製品情報を伝えるための医師を雇用
2014-05-14
制吐剤ドンペリドン(ナウゼリン(R)ほか)は市場撤去すべき
2014-05-14
製薬企業が及ぼす影響のエビデンスは、医科大学のコア・カリキュラムに含め教育されるべきだ
2014-03-05
臨床試験のシステムが壊れ、悪い方向に向かっているーFDAのベテラン審査医官が憂慮
2014-03-05
英国議会決算委員会が臨床試験データアクセス不備を批判、政府のタミフル備蓄を疑問視―タミフルが有効かどうか意見の一致がない
2014-01-22
ドイツのAMNOG新薬評価システムに“バイアスのある”がん患者や医師が入る余地はない
2014-01-09
TPPの危険性をパブリックシティズンが重ねて警告
2014-01-09
ＭＲの有害な影響を過小評価すべきでない
2014-01-09
製薬企業の不正な商行為にはさらに厳しい制裁が必要である(米国・パブリックシティズン)
2014-01-09
あまりにも過剰な診断・治療・医薬品使用
2014-01-09
論文と登録レポートでの公表は不十分、臨床試験の詳細情報の公表が必要なことがデータで示される
2013-12-03
メソトレキサートが効かない時の関節リウマチ治療に何を選択するか？
2013-12-03
英国ＮＩＣＥは、ノバルティス社 の乳がん治療剤のＮＨＳでの使用をＰＦＳデータでは不十分と却下
2013-12-03
医療技術評価 (HTA) の遂行のためには既存薬の臨床試験データの開示が不可欠
2013-10-31
疾病の定義を拡張するガイドラインのパネリストの４分の3が製薬企業と経済的関係がある
2013-09-24
臨床試験データ開示に関する欧州裁判所の対応を受け、ヒーリー教授らが副作用収集 と請願を呼びかける
2013-09-19
慢性骨髄白血病治療剤グリベックなどがん治療剤はあまりに高価過ぎ治療継続を困難にしている
2013-09-19
米国の医師への支払い情報公開(サンシャイン法)
2013-09-19
ドイツの保険データが示す高齢者の多剤処方と10代の向精神薬処方の急増
2013-07-25
前臨床試験論文にも不正が多く、データの公表が重要課題
2013-06-18
英国NHSの決定に権限をもつ家庭医の3分の1以上に利益相反が存在
2013-05-07
医学生への製薬企業の「ギフト」を制限する医科大学の政策は、卒業後の処方行為の適正化につながっている
2013-05-07
臨床試験の報告は、まだ危険なほどに不適切で、組織的な強制メカニズムが必要
2013-05-07
アリセプト23mgを承認したFDAに重大な疑惑、FDAはいかにしてエビデンスをわすれたのか
2013-05-07
すべての臨床試験データ の公開を求めるBMJ誌のキャンペーンに広範な賛同
2013-04-02
コクラングループはあくまでタミフルに関する全臨床試験データの公表を求める −ロシュの「諮問委員会」設置の申し入れを拒否
2013-04-02
タミフルデータの公表に関するNICEの対応をＢＭＪが厳しく批判
2013-04-02
フランスの医師たちは第3・第4世代経口避妊剤の処方を制限される
2013-04-02
廃液中の医薬品の除去には困難があり、ふだんの過剰消費を避けるとともに残余分は回収する取り組みが重要
2013-02-14
ITT解析(治療意図の原理による解析)とper protocol解析(治験実施計画書に適合した対象集団についての解析): 相補いあう情報
2013-02-14
フランスとドイツは新薬の保険償還の可否や価格について、既存薬との比較により評価
2013-01-09
「フランスで販売されている医薬品の半分は無用」フランスの医師の新著が批判
2013-01-09
新世代経口抗凝固剤は急性冠動脈症候群患者での出血を顕著に増加させ、日常的な使用は正当化されない
2013-01-09
新薬の処方は画期的新薬を除き販売承認後7年経過してからに (安全のための7年ルール)
2012-12-28
抗がん剤の販売承認は確固としたデータに基づかねばならないーアバスチンでの教訓
2012-11-06
米国で適応外使用の販促に関与している医師は、７人に１人しか論文で企業との金銭的関係を適切に開示していない
2012-11-06
製薬企業が違法行為で空前の罰金を支払う−米国パブリックシティズンがレポート
2012-10-04
N=1試験のはじめてのシステマティック（系統的）レビューが出版される
2012-10-04
フランス医薬品安全庁が新たな医薬品広告規制（販促物の事前許可制度）を開始
2012-08-23
米国・カナダで診療ガイドライン作成メンバーに利益相反が蔓延している
2012-08-23
分子標的薬は標的分子を明確にするバイオマーカーなどで有効な患者層を明確化して申請の方向に
2012-08-23
米国の専門医会が消費者団体と組んで不要な検査と治療を減らすキャンペーンを展開
2012-08-23
コクラングループが、タミフルによる入院率減少効果は認めず、合併症減少効果の情報も得られずと指摘
2012-08-23
タミフルにより突然型死亡のリスクが有意に高くなるとの疫学的研究報告：因果関係の詳細な調査の必要性を指摘
2012-08-23
コクラングループの臨床試験データ全面情報公開の要求に行政官がプロスメディスン誌で見解
2012-08-23
韓国の保険償還ポジティブシステム発足2年、臨床価値・費用対効果での評価が軌道に
2012-08-23
副作用報告は各国を介さずEUに直接報告 −プレスクリールが厳しく批判
2012-07-19
FDAのダイエタリーサプリメントに関する新しい規制の試み
2012-07-19
欧州医薬品庁が医薬品規制に関わる専門家・スタッフについて利益相反リスクレベルを公表
2012-07-19
欧州医薬品庁が多発性硬化症治療剤フィンゴリモドによる突然死の詳細データ提供を拒否して非難される
2012-06-07
欧州の医療技術評価(HTA): 英国NICEは抗がん剤に厳しく臨み、ドイツ・フランスも財布のひもを締める
2012-06-07
公共研究へのフリーアクセスを終わらせる法律を米国の出版社団体が議会に提出させた
2012-06-05
米国FDAがイレッサの承認取り消しを2012年4月25日付官報でやっと通知
2012-04-26
米国FDAが適応外使用に関し、電子媒体情報に基づく問合せに製薬企業がどう対応するかのガイダンスを示す
2012-04-26
副作用が原因の高齢者入院は、その3分の2は過量投与が原因であり、原因薬の67％を抗凝固剤と糖尿病治療剤等４種類の繁用薬が占めていた
2012-03-01
米国パブリックシティズンがFDA諮問委員会でビスホスホネートに2つの使用制限を求める証言
2012-03-01
薬物療法を始める際のエビデンスに基づくガイドラインは多いが、薬物療法の中止を導くガイドラインは少ない
2012-02-02
26年間使われているICMJEガイドラインは「ゴーストライター」問題の対処に不十分
2012-02-02
フランスの医薬品行政改革法案が両院を通過し2012年初めにも成立へ
2012-02-02
製薬企業による資金援助が患者団体の独立性に及ぼす影響
2011-11-29
「薬害肝炎の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会」元委員らが第三者監視評価組織の創設に関する意見書を提出
2011-11-22
配合剤の承認はリスクと利益を全般的に評価した上で
2011-11-22
厚生労働省・ＰＭＤＡ、評価中の医薬品リスク情報（グレー情報）の提供開始
2011-11-22
医薬品処方は慎重に −新参の薬に飛びつく前に考慮したい6つの原則
2011-11-22
リークされたTPP文書により米国が各国の医薬品供給システムの土台を崩すことが露呈
2011-10-20
「ノーモア・メディアトール」―フランスの薬事行政改革法案を秋に議会提出
2011-10-20
アステラス社、プレスクリール誌がプロトピックを中傷したと裁判を起こしたが敗訴
2011-10-20
禁煙補助剤バレニクリン(チャンピックス)が心臓に害作用
2011-09-27
メルクのエゼチミブ(日本商品名: ゼチーア)が欧州で保険償還打ち切りのおそれに直面
2011-09-27
イタリアが欧州の条件付きの保険償還への急進な動きをリードしている
2011-09-27
医薬品開発失敗についての情報開示はレギュラトリーサイエンス(適正規制科学)の進歩に貢献
2011-09-27
英国NICEが多発性骨髄腫治療でサリドマイドをベルケイドに優先使用
2011-07-17
ＭＳＤ、日本の医師へ不適切な金銭供与２億円余
2011-06-23
タミフルとせん妄・意識障害に有意な関連：薬剤疫学研究の結果から
2011-06-23
FDAが有用性を実証できていない迅速承認抗がん剤にさらに厳しく対処
2011-06-23
米国医科大学ではまだ明白な利益相反ルールの違反が存在―レポートが指摘
2011-05-20
オーストラリアの学会誌が製薬企業広告を載せないことを表明
2011-05-20
FDAが情報公開について第三次提言を行う ー規制する製薬企業に向けて
2011-05-20
フランス医薬品庁が監視継続医薬品77品目のリストを公表、目印のロゴマークも付けることを言明
2011-05-20
フランスが薬害スキャンダルを踏まえ医薬品行政改革についての意見聴取を実施、夏には法制化
2011-05-20
ドイツの薬事法規改正で製薬企業は新薬発売12か月以内に価値の証明が必要に
2011-03-30
アストラゼネカ社が米国でイレッサの承認申請を取下げ、市場から完全撤退
2011-02-25
企業資金による臨床試験は、それ以外の試験よりも、公表率は低く、公表されたものも企業に有利な結果が報告される
2011-02-25
ＭＲに対する規制の厳しいフランスの医師は、米国やカナダの医師よりもバランスのとれた医薬品情報を入手できる
2011-02-25
糖尿病治療薬の開発は、企業にとってもはや魅力的なものと言えない
2011-02-04
転移性乳癌にはアバスチンの使用を推奨しない: イギリスNICEの勧告案
2011-02-04
医学雑誌は投稿者に求めている利益相反の情報公開と同じ原則を自分たちにも適用すべき
2011-02-04
FDA生物統計部門でアクトスの広範な心血管リスクを示す別個の総合分析
2011-02-04
ドイツが糖尿病治療剤アクトスなどの保険償還中止を決定
2011-01-28
肺癌治療での維持療法をめぐる議論
2010-12-20
ＥＵ議会、全加盟国に患者からの有害事象直接報告制度を設置する新法を可決
2010-12-20
欧州医薬品庁（EMA）がヘルスアクションインターナショナル（HAI）の批判を受け、患者団体の企業からの独立性吟味を強化
2010-11-24
公表されていないデータがファイザーの抗うつ剤が無効なことを示している ―ドイツ医療評価機構IQWIG
2010-11-24
ＡＲＢ降圧剤と心血管イベントのリスク
2010-11-02
ファイザーの抗がん剤マイロターグが米国で販売中止
2010-11-02
「欧州医薬品庁（EMA）と協同する患者・消費者団体は製薬企業から受ける資金を公開するよう規制強化」をHAIが要求
2010-11-02
糖尿病剤アバンディアが欧州で市場撤去、米国では厳しい販売制限。グラクソ・スミスクライン社は世界的に販売促進活動を停止
2010-10-25
ランダム化比較試験の結果は論文でいかに歪めて伝えられるか
2010-10-25
ピオグリタゾン（アクトス）の膀胱がんリスク
2010-10-25
FDAが臨床利益を証明する市販後臨床試験の宿題が達成されていない品目に承認取り消しを提案
2010-09-17
日本製薬協が米国・欧州・国際製薬協とともに臨床試験論文出版についてゴーストライター禁止などの方針を表明
2010-08-31
臨床試験結果の登録で次に必要なものは？
2010-08-11
「患者団体と製薬企業の協力」についての調査（フィンランド）
2010-08-11
FDAの透明性強化政策 不承認理由などの公開を含む21提言を発表
2010-08-11
WHOのパンデミック政策は製薬企業の影響下にある (BMJ誌がWHOの利益相反問題を検証)
2010-08-11
ロシグリタゾンの心筋梗塞リスクの存在を否定的に記した著者の中には、製造企業と利益相反のある者が多い
2010-06-28
ランダム化比較試験の早期中止は効果の過大評価をもたらす
2010-06-28
全米で製薬企業による医師への支払いの情報公開を義務化
2010-06-28
ファイザーが臨床試験での支払いを情報公開する米国で最初の製薬会社に
2010-06-28
販売承認についての情報公開などEUの医薬品規制の改善には今が好機
2010-06-28
FDAが諮問委員会メンバーの利益相反に関し透明性を増すガイダンス改定案を提示
2010-06-28
メディアの楽観的ながん治療報道が、適切な治療・ケアの自己選択を誤らせるおそれ
2010-04-27
ゴーストライティングの禁止を表明している米国製薬協の新ガイドライン
2010-04-27
悪しき医療 - 2型糖尿病
2010-04-27
減塩による心血管病・全死亡減少効果は降圧剤療法の効果よりも大きい
2010-04-15
米国の代表的医科大学の多くが、ゴーストライティングに関するルールを持っていない
2010-04-15
ゴーストライティング問題で、医学系出版社も被告に−抗精神病薬リスパダールに関して
2010-04-07
２型糖尿病薬には深刻な長期合併症を改善するという証拠がない
2010-04-02
GSK社は糖尿病剤アバンディアの心循環リスクを早くから知っていたー米上院財務委員会が調査報告書、FDAは諮問委員会を7月に開催する旨表明
2010-04-02
アクトスをアバンディアに勝るとして選択する根拠は存在しないー米国心臓病学会が見解
2010-03-23
EUではICH-GCPが大学等の臨床試験を駆逐している？
2010-03-11
ミリオンセラーの赤血球新生促進因子製剤に今何が起こっているか
2010-03-01
抗うつ剤は非常に重いうつ病に対しては効果があるが、中等症から軽症に対しては効果が殆どない(JAMA誌メタ解析論文)
2010-02-26
EU評議会議員会議（※１）が「虚偽のパンデミック、保健への脅威」のディベートを開催
2010-02-26
糖尿病の発症予防には、薬物治療よりも生活習慣改善の効果が大きい
2010-02-05
改訂されたコクランレビューが示すタミフルの全体像― 効果的な薬剤でなく安全性に懸念
2010-02-05
タミフルのコクランレビューが明らかにしたロシュの情報操作
2010-02-05
FDAの添付文書は重要な情報を医療専門家に伝えていない
2009-12-28
PLOS Medicine 編集者たちがゴーストライティングと闘う論説
2009-12-28
ICMJE（国際医学雑誌編集者委員会）が著者と企業との利益相反開示の統一様式を提示
2009-12-16
タミフルのインフルエンザ合併症予防効果は証明されていない−コクランレビューとその背景
2009-12-08
パキシルによる胎児障害について２５０万ドルの賠償命令
2009-11-26
悲しみが二倍になった？ 製薬企業と医師はそう思っているらしい！
2009-11-18
リリー社が米国医師への顧問料・講演料支払いリストをインターネット公開
2009-11-18
FDAが患者・市民の権利擁護と専門的規制技能の向上をめざしシニアスタッフを登用
2009-11-18
子ども用の咳止めと風邪薬、効果に根拠無く副作用からも推奨できず
2009-10-23
FDAが企業に義務付ける市販後安全性臨床試験デザインの精査を諮問委員会に依頼
2009-10-23
グラクソは、パキシルの販売促進のために“ゴーストライティング”プログラムを使用
2009-10-23
FDAが禁煙補助剤チャンピックスに枠組み警告の追加と安全性に関する市販後比較臨床試験を指示
2009-09-30
ゴーストライターによる医学論文作成が裁判資料から明らかに
2009-09-24
米国老年医学会「高齢者の疼痛治療カイドライン」を改訂
2009-09-24
ＦＤＡが抗肥満剤オルリスタットについてグレー情報を早期に公開
2009-08-28
営利目的の外部治験審査委員会の実態暴かれる
2009-08-25
FDA透明性推進タスクフォースが立ちあがりパブリックシティズンが証言
2009-08-20
抗てんかん薬の不合理な世界 〜これは抗てんかん薬だけの話ではないが〜
2009-08-07
企業の医師への支払い情報公開でバーモント州が全米をリード
2009-08-04
米国FDAは、透明性を高める道を探る
2009-07-08
ＢＭＪ誌が「製薬企業と、医療専門家、患者との理想的な関係とはどうあるべきか？」を特集
2009-06-23
ＦＤＡ諮問委員会はセレベントの喘息効能削除を勧告
2009-06-23
FDA安全性部門が，LABAsに関して懸念を表明
2009-06-23
医学論文のゴーストライター問題にどう取り組むべきか
2009-06-23
米国製薬協が開発中止薬剤の臨床試験結果公開へ行動規範を改訂
2009-06-23
患者・市民の利益につながる医薬品評価のための４つの提言
2009-06-23
医学の専門家団体と企業の関係−利益相反管理の提言
2009-06-23
米国医学研究所(IOM)が医師に製薬企業からの贈り物を受けないよう提言
2009-06-23
患者・市民への医薬品リスク/ベネフィットの伝達に1ページの試験結果要約シートが有効
2009-06-23
ＥＵ２２か国がファーマ・パッケージ「患者への情報」に賛成でない
2009-05-14
「高齢者を患者にしてしまうな」
2009-05-14
スイスで医師・薬剤師協同の「クォリティサークル」が患者の利益向上に貢献 公共の事業に発展
2009-05-14
企業の医師への支払い開示に関する連邦法案が米上院に再提出される
2009-05-14
米国FDAは長時間作用型オピオイド全体にREMSの作成を指示
2009-05-14
英国医薬品庁（ＭＨＲＡ）が鼻水や鼻づまり用薬、咳止めなどの成分を含むかぜ薬を６才未満の小児に使わないようアドバイス
2009-05-14
公共資金で既存薬と直接比較する米国の臨床研究協議会が本格稼働へ
2009-04-21
ニッセン氏によるFDA改革に向けた提言「秘密主義の終わりがFDAを蘇らせる」
2009-03-27
ファイザー社が米国内の医師などへの支払いを開示、情報公開での日本の遅れが鮮明に
2009-03-25
米国のワクスマン議員が、FDAは消費者保護より企業のための規制緩和を優先していると批判
2009-03-02
「米国FDAは最初の６か月間に新薬の1/3にREMSを課す」
2009-02-09
迅速承認後のマーケッティング戦略のもとで多くの患者の安全が危機に
2009-02-09
米国医科大学の名前が売却されている−倫理性と現実のジレンマ
2009-02-09
米国FDAが新糖尿病薬に求める心血管リスクについての試験は申請中の品目にも適用
2009-02-09
「ノー」とはいえないＮＩＣＥの苦悩
2009-02-09
医薬品の迅速承認は危険！
2009-02-09
金銭的以外の利益相反に対してもルールを――PLoS Medicine誌
2009-02-09
薬局で患者に渡される処方せん薬の説明書の内容改善、米国の取り組み
2008-12-24
リリー社が米国医師への顧問料・講演料支払いを開示
2008-12-24
米国ＮＩＨ（国立衛生研究所）所員の利益相反問題はまだ解決していないのか
2008-12-24
米国で医薬品処方指針(コンペンディウム)での利益相反の取り扱いが重要課題に
2008-12-24
大型臨床試験で見つかった、コレステロール低下剤バイトリンの発がんリスクは「偶然」か？
2008-12-24
「４才児以下への投与自粛では、OTCかぜ薬の害から子どもを守れない（パブリックシチズン）」
2008-12-24
米欧の糖尿病学会が共同して使用を推奨しない方針を打ち出すなど、アクトス類薬アバンディアが四面楚歌の状況に
2008-12-05
英国では病院薬剤師によるNHS医薬品情報センターが医薬品情報を提供
2008-10-24
「アクトス等のグリタゾン類の使用を正当化するエビデンスはほとんどない
2008-10-24
プレスクリール誌がアクトスは用いないようにと重ねて意見掲載
2008-10-23
スペインの医師たちが製薬企業の贈り物にNo Gracias(ノー・サンキュー)運動を開始
2008-10-23
米国FDAが、安全性を吟味中の医薬品リストを早期に公表
2008-10-23
ガチフロキサシンが日本で販売停止に
2008-09-19
安全性をめぐる最終的な意思決定の際に非臨床データはほとんど考慮されず
2008-09-19
「医師のゆるぎのない誠実さが今、必要」
2008-09-19
FDA医薬品安全性オフィス(OSE)にやっと新薬オフィス(OND)と対等の発言権が
2008-09-19
米国有力上院議員が米国精神医学会に製薬企業からの資金について説明するよう要求
2008-08-29
「キーオピニオンリーダーとは独立した専門家か、はたまた偽装した企業のMRか」
2008-08-29
ハーヴァード大学が、有名な精神科教授の企業からの資金受領開示もれで、指針見直し
2008-06-23
適応外使用の情報提供を企業に認めるFDAのガイダンス案に対するパブリック・シティズンの意見書
2008-06-20
「医師よ、企業とはそういうもの」
2008-06-20
ＥＵ当局は喘息患者をリスクに直面させている。そして日本でも・・
2008-06-20
FDAは製薬企業が添付文書で安全上の警告を行うのを不当に制限してはならない(パブリック・シティズン)
2008-06-20
全米医科大学協議会が企業によるもてなし等に厳しい勧告
2008-06-20
米国マサチューセッツ上院で、企業の医師への贈り物・もてなしを全面的に禁じる法律が満場一致で通過
2008-04-22
「企業の資金による米国の医学教育は再考を」
2008-04-22
査読者がアヴァンディア総合解析論文を製造元会社にリーク
2008-04-22
米議会がケテックの教訓からビジネス化を強めるCROとIRBの法的規制を模索
2008-04-22
コレステロール低下剤の新薬バイトリンの臨床試験結果隠しが米国で社会問題に
2008-03-31
CONSORTグループが、ランダム化比較臨床試験の「論文抄録」や「学会抄録」に記載すべき要件を示す
2008-03-31
抗うつ薬臨床試験結果の出版バイアスの実態
2008-03-31
製薬企業は欧州の患者との「より自由なコミュニケーション」を法改正で期待
2008-02-12
「利益相反」について米国パブリック・シティズンが国立科学アカデミーでプレゼンテーション
2008-02-12
臨床試験のビジネス化(CROブーム)がもたらすものは
2008-01-21
フランス行政監察庁は製薬企業に販売促進費の半減を求める
2008-01-21
「FDA再生法2007」成立で医薬品安全性監視はどのように強化されたか?
2008-01-21
臨床試験登録が米国で義務化される
2008-01-21
米国の糖尿病専門家が製薬会社の‘脅迫’を議会で証言
2008-01-21
欧州製薬団体連合会(EFPIA)が「患者団体との関係の倫理規定」をはじめて制定
2008-01-21
癌新薬への早いアクセスは延命をもたらすとのカロリンスカ研究所のレポートに厳しい批判が
2008-01-21
欧州製薬団体連合会(EFPIA)が販促活動の倫理規定を強化
2007-12-14
最も多く処方される高血圧治療剤の心筋梗塞リスク
2007-12-14
米国医科大学・研修病院と製薬企業との金銭的関係は広く存在(調査データ)
2007-12-14
WHOガイドライン作成者の利益相反公開をISDBが要望
2007-12-12
医師への製薬企業のもてなし 米国2州で情報公開を求めた結果は
2007-12-12
インフォームド・コンセントには十分な情報と患者を支える仕組みが必要
2007-12-06
パーキンソン病治療剤カバサール 心臓弁膜症リスクの情報伝達が不足
2007-11-21
処方薬の消費者への直接広告（DTCA）―ニュージーランドの経験からEU への警告
2007-11-19
ヘルシンキ宣言は弱められてもいいのだろうか?ヘルシンキ宣言は寄せ集めの記念碑に過ぎないか、力強い文書か、それとも時代遅れの代物か ?
2007-11-16
製薬会社の医師もてなし情報公開法を超党派有力議員が米議会に提出
2007-11-16
FDAの臨床試験監視に非常に厳しい内部監査所見
2007-11-16
フランス消費者団体連合会は製薬企業から独立したMRの創設を提案
2007-11-13
米国世論調査はＦＤＡに医薬品の早期承認よりも安全確保を期待
2007-10-17
ＦＤＡ諮問委員会における利益相反ルールの広範な除外に対して厳しい批判；アバンディア（ロシグリタゾン）の諮問委員会では６人もの除外を認めた
2007-10-17
豪州の製薬企業は医療従事者への贈り物を明らかにしなければならない
2007-10-17
米国連邦控訴裁判所が「未承認薬へのアクセス権」を再審理で否定
2007-10-17
医学雑誌編集者国際委員会（ICMJE）が臨床試験登録制を改訂
2007-10-17
ランダム化比較臨床試験の早期打ち切りが増加しているが
2007-10-17
揺らぐ臨床試験の信頼性 複合エンドポイントの重大な問題点
2007-09-11
FDAはケテックを承認すべきではなかった
2007-08-31
「ファルマゲドン(Pharmageddon)？」ー薬・医療依存からの復讐ー
2007-08-29
特典の受領が常態化 医師と医療産業との関係に関する全米調査で明確に
2007-08-29
製薬企業から医師への支払いを情報公開する米国合衆国法の制定をー上院公聴会でのパブリック・シティズンの証言
2007-08-29
リリー社が寄付金（研究機関や患者団体などへの）を全公開
2007-08-29
分子標的抗がん剤「アバスチン」、日本で製造販売許可、英国で使用申請却下と米国で安全性について警告文書
2007-07-25
FDAが糖尿病薬アクトスに心不全の黒枠警告を要請、諮問委員会での心毒性検討も表明
2007-06-20
大規模臨床試験の販売促進への恣意的利用がもたらすゆがみ
2007-06-20
米国の社会事業団が医師処方に対する製薬企業の影響排除に取り組む
2007-06-20
米国FDAが諮問委員の利益相反をスクリーニングする際のルールを提案
2007-06-20
人種を対象とするメディカリゼーション(医療対象の拡大)に警戒が必要
2007-05-07
企業主導のランダム化臨床試験論文におけるゴーストライターの存在
2007-04-20
欧州共同宣言：「自立する市民（empowered citizens）にとって、適切な保健・医療情報とは何か？」
2007-04-20
どの医薬品費に公的支出をするかを評価する英国ＮＩＣＥ、ドイツＩＱＷＩＧに対する攻撃と擁護
2007-04-20
米国の診療ガイドラインはしばしば製薬会社の影響をうけている
2007-04-20
世界保健機関(WHO)の活動資金は誰(WHO)が出すか?
2007-04-20
利益相反を開示しなかった前FDA長官に罰金9万ドルなどの判決
2007-02-28
韓国が保険償還する医薬品をリストに載せるポジティブリスト・システムを施行
2007-02-13
施設内倫理審査委員会（IRB）メンバーと企業との経済的関係
2007-02-13
FDA前長官が利益相反と経済関係情報非開示の罪を認める
2006-12-13
製薬企業の資金による医学雑誌の増補版が論争に
2006-12-13
患者団体と製薬企業の間にみられる利害の衝突
2006-12-13
エダラボン(ラジカット)と同じフリーラジカル除去脳保護剤が開発中止に 「神経保護剤開発の時代は終焉?」とランセット誌
2006-12-13
米国立科学アカデミー医学研究所(IoM)が医薬品の安全性確保のために議会にFDAの改革を求めるレポート
2006-12-13
米国医学生が 製薬企業の「サービス」に異議申し立て
2006-11-02
米国医師会（AMA）が製薬企業のMR（医薬情報担当者）などの医師処方データへのアクセスを制限する方策
2006-10-24
規制当局は抗うつ剤SSRIによる自殺リスクのデータに適切に対処せず被害を増大させたとヒーリー教授が批判の論文
2006-10-23
EMEA(欧州医薬品庁)が専門家の利益相反を「リスクレベル」で分類して対処
2006-10-23
FDAが諮問委員会メンバーの利益相反を扱う新ガイドラインを作成すると発表
2006-10-23
JAMA誌編集長が執筆者の製薬企業との関係開示の重要性を改めて強調
2006-10-18
メタボリック・シンドローム：プレスクリール誌が不自然で不適切な診断と批判
2006-08-30
利益相反の明確化に米国消費者団体公益科学センター(CSPI)が一貫した努力
2006-08-29
米国医師会が新薬DTCA(処方せん薬の患者・市民向け直接広告)の発売後一定期間禁止を要求
2006-08-02
「米国での喘息死の5人に4人はサルメテロールが原因」とメタ解析論文が推定
2006-08-02
米国FDA100周年 FDAは危険な医薬品などから国民を守れていないとの批判が
2006-08-02
米国での基準を下回るフッ素濃度でも健康への害作用が
2006-07-04
米国パブリックシチズンが、ガチフロキサシンの使用禁止を求める請願書をFDAに提出
2006-06-22
パキシル服用患者全例に慎重なモニタリングが必要、FDAが警告
2006-06-13
DTCA(医療用医薬品の患者・市民への直接広告)が米国でもたらしたもの
2006-06-13
ベルギーが医薬品広告規制法の強化へ
2006-05-22
処方医薬品の消費者向け直接広告におけるニュージーランドとオーストラリアの動き
2006-05-17
疾病啓発キャンペーンが健康人を病人に変える
2006-05-17
米国で特設された「医薬品安全性監視委員会」は機能していない
2006-04-10
ヒト試験の早期開始と被験者保護の両立は可能なのか
2006-04-10
モノクロナール抗体TGN1412の「ヒトでの初めての試験」で全員が多臓器不全
2006-04-10
CMAJ(カナダ医師会雑誌)の編集者が編集の自由を求めている最中に解雇される
2006-03-30
抗菌剤ガチフロキサシンのあるべき位置はどこに
2006-03-14
成人癌に対する細胞毒性化学療法は今後も存続しうるか
2006-03-14
米国FDAが添付文書簡潔化と引き換えに、製薬企業を保護する施策
2006-03-14
新薬発売にみる企業と権威・専門家の癒着関係
2006-02-21
製薬企業が患者団体に行った資金援助についての情報公開
2006-02-21
インフルエンザワクチン非接種による看護師解雇は認めない 米シアトル裁判所
2006-01-31
抗うつ薬パキシルに催奇形性の警告が出される
2006-01-25
米国CDCはインフルエンザ死亡者数を意図的に高くしている?
2006-01-25
企業が患者グループに資金援助する意図は?
2005-12-20
患者の副作用直接報告制度(患者イェローカードシステム)が本格稼動(英国)
2005-12-20
医療用医薬品の処方をアドバイスする医師や研究者が企業との金銭関係を持っている
2005-12-14
抗うつ薬SSRIの広告はその内容に大いに問題あり
2005-11-16
抗うつ薬パキシルの服用で催奇形性の危険
2005-11-16
米国医学生が製薬企業販売拡大のための標的とされ、危機的状況にある
2005-11-16
EU、患者用添付文書に患者団体の事前チェックを求める
2005-09-30
費用対効果の優れた医薬品の選択を米消費者運動団体のサイトが援助
2005-09-30
日本の医薬品行政への米国の提言要望
2005-09-26
軽度持続性喘息のステロイド吸入薬治療は、連用は不要
2005-09-16
特許切れ薬を注目の新薬に併用させるための比較臨床試験デザイン
2005-07-29
製薬企業との臨床試験契約に関する米国医科大学の基準
2005-07-29
OTC鎮咳剤デキストロメトルファン 米国で乱用に警告
2005-07-29
米国FDAが新たな一般臨床患者へのイレッサ使用を禁止
2005-06-28
WHO必須薬モデルリストの発表はなぜ遅れているのか
2005-06-28
伊当局が企業からの資金を安全性監視などに活用
2005-06-28
FDAと製薬企業に距離を置かせる新法(FDA改革法2005)が米議会へ
2005-06-28
FDA安全法が提起するCPDERは、ユーザーフィーでなく政府支出金で運営
2005-06-28
米循環器専門誌が「クレストール」の危険性を指摘
2005-06-28
イレッサ同様の反応率の新薬「迅速承認」をFDA抗がん剤諮問委員会が否決
2005-05-31
米国FDAに医薬品安全性の独立部局を新設する法案が提出される
2005-05-31
英国医薬品庁(MHRA)の改革が進展
2005-05-31
ドイツ政府が医薬品や治療の経済的評価を行う研究所(IQWiG)を設置
2005-05-31
米国NIH(国立衛生研究所)のイレッサ比較臨床試験、延命効果みられず中止
2005-05-31
米国FDAがOTC消炎鎮痛剤に対しても安全対策の規制を強化
2005-05-24
クレストール（ロスバスタチン）特集−はじめに
2005-05-24
クレストール特集(1) ランセット誌にアストラゼネカ社の激しい売り込みに対する批判記事掲載
2005-05-24
クレストール特集(2) 米国内科学会でクレストールは不要との指摘
2005-05-24
クレストール特集(3) FDAがアジア人での副作用増加の可能性を警告
2005-05-24
クレストール特集(4) FDAの対策をパブリック・シチズンが批判
2005-05-24
クレストール特集(5) 英国MHRAが「用量40mgは重篤な少数の患者に対してのみ必要」とする処方勧告
2005-04-28
厚生労働省が有害副作用の患者からの直接報告を受け入れか?
2005-04-28
「商業主義に席捲されるEBM」
2005-04-28
新薬審査費用の製薬企業負担がFDAを安全性軽視の体質へ
2005-04-28
英国NHS(国民医療サービス)が製薬企業との密接な関係を議会から批判される
2005-04-28
定期刊行誌は評論と広告を分離する明白な編集方針を欠いている
2005-03-31
米国でCOX-2阻害剤が用いられた患者はどういう患者だったのか
2005-03-31
米国FDA合同諮問委員会のバイオックス販売再開勧告と諮問委員の「利害の衝突」
2005-03-31
米国「ユーザーフィー法」(新薬審査費用製薬企業負担)に対する世論
2005-03-31
アラバ（レフルノミド）の投与量設定の不備を多くが指摘
2005-03-31
高齢者に不適切な薬剤の使用
2005-02-28
英国が患者からの有害副作用報告を受付開始
2005-02-28
批判に直面して企業がデータの共有を申し出る
2005-02-28
抗うつ剤SSRIは成人に対しても自殺企図リスクを増加させる
2005-02-28
米国FDA諮問委員会がプロトピック軟膏にがんリスクの黒枠警告を要望
2005-01-31
米国FDA(食品医薬品局)がグラハム氏のバイオックス論文公表を許可
2005-01-31
アンギオテンシン受容体阻害剤(ARB)に心筋梗塞のリスク
2005-01-31
カルシウム拮抗剤に心臓病死増加のリスク
2005-01-31
OTCプソイドエフェドリンに心筋梗塞のリスク
2005-01-31
睡眠剤使用の適正化
2004-12-22
米国FDAの科学者が現在のFDAでは危険薬から国民を守れないと証言
2004-12-22
関節リウマチ治療剤「アラバ」についての米国上院公聴会でのグラハム証言
2004-12-22
喘息吸入剤セレベントについての米国上院公聴会でのグラハム証言
2004-12-22
英国保健省が医薬品規制官庁(MHRA)の改革へ
2004-11-26
米国FDAが抗うつ剤の添付文書に「黒枠警告」を指示
2004-11-26
米国FDAが成人における抗うつ剤による自殺リスクを精査
2004-11-26
臨床試験アクセス法が米議会に提案される
2004-11-26
英国議会公聴会で製薬企業と規制当局に厳しい批判が続出
2004-11-26
WHOが「必須医薬品リスト」の来春改訂案を提示
2004-11-26
米国パブリック・シティズンがクレストールの市場撤去を重ねて要求
2004-10-21
臨床試験に関する情報開示の動きが欧州でも強まる
2004-10-21
すべての抗うつ剤で「黒枠警告」をするよう米国FDA諮問委員会が勧告
2004-10-21
英国BBCが引続き抗うつ剤パロキセチンを取り上げ特集番組を放映
2004-10-21
心血管リスクのため主力製品・COX-2阻害薬の販売をメルク社が中止
2004-10-21
フランス・プレスクリール誌がイレッサ(ゲフィチニブ)に厳しい評価
2004-09-30
有力医学誌12誌が論文掲載の前提に臨床試験の公的サイトへの開始前登録を要求
2004-09-30
米国製薬協が比較臨床試験全成績の情報公開サイトを設置
2004-09-30
パキシル訴訟 GSK社とNY州当局が和解確認 GSK社は情報公開を率先して推進
2004-09-30
「FDAはヘルシンキ宣言を放棄するな」パブリックシティズンが書簡
2004-09-30
カナダからの安価な医療用医薬品の輸入(米国)
2004-09-30
医薬品の治療上の価値について、フランスとスエーデンの評価の比較
2004-08-26
米国での調査で店頭販売(OTC)鎮痛薬を半数が誤用している実態が判明
2004-08-26
米国ティーンエージャーの頭痛セルフメディケーションとOTC薬の誤用
2004-08-26
医薬品の害反応(副作用)は医師と患者の両方からの報告が補完
2004-08-26
PPA安全対策遅延で韓国食品医薬品局長(KFDAチーフ)が引責辞任
2004-08-26
米国NIH(国立衛生研究所)が「利害の衝突」管理を徹底して強化
2004-07-12
患者からの有害事象報告("副作用報告")を受け入れ始めた英国
2004-07-12
米国ニューヨーク州当局がパキシルの情報操作でGSK社を提訴
2004-07-12
オーストラリアのPBS(医薬品有効利用計画)に米国が介入
2004-07-12
ステロイド吸入剤フルチカゾンによる副腎機能抑制のリスク
2004-07-12
SJSに対する遺伝的マーカー(SJSの予知に関連して)

機関紙

2024-03-01
ＨＰＶワクチンの男子への接種推進は許されない
2024-03-01
2024年薬害オンブズパースン ひと言メッセージ
2024-03-01
「ＨＰＶワクチンの有効性を証明できず」 新潟大学の研究者らは事実を早く認めるべきだ
2024-03-01
事務局長レター 「Ｙｏｕ Ｔｕｂｅによる言論統制を考える」
2024-03-01
HPVワクチン薬害訴訟 原告本人尋問始まる
2022-12-01
塩野義の新型コロナ治療薬の緊急承認に反対する意見書を提出
2022-12-01
ＨＰＶ原告アンケート ーいまなお苦しむ被害者の実態ー
2022-12-01
（視 点） もう１つの薬機法改正――電子処方箋の法制化
2022-12-01
ＨＰＶワクチンの重篤副反応疑い報告が４６８件も�牴畩��瓩吠鷙陲気譴討い�
2022-12-01
事務局長レター「 ＨＰＶワクチンをめぐる米国訴訟が新しいステージへ」
2022-12-01
連載 オンブズパースン回顧録�� 正露丸副作用症例票情報公開請求
2022-08-01
発足から25周年を迎えて
2022-08-01
何もなかったことにされている 「アビガン問題」をもっと追及すべき
2022-08-01
ファイザー社営業部門役員が都教委委員に就任〜 学校感染対策における深刻な利益相反の懸念
2022-08-01
経口コロナ薬「ラゲブリオ（モルヌピラビル）」は使用一時中止を
2022-08-01
事務局長レター 「「ゾコーバ」と公開審議」
2022-08-01
連載 オンブズパースン回顧録 �� マイロターグ
2022-05-01
新型コロナワクチンの市販後 安全対策を見直すべきだ
2022-05-01
法案提出された緊急承認制度の問題点を 指摘する意見書を提出
2022-05-01
ＨＰＶワクチン積極勧奨再開問題
2022-05-01
（視点）パースン活動と弁護士
2022-05-01
事務局長レター 「日本初というだけで前のめり」
2022-05-01
連載 オンブズパースン回顧録�� 学会誌公表要件制度廃止問題
2021-12-01
「観察研究」と称するアビガンの 野放図な使用は即刻中止すべきだ
2021-12-01
ＷＨＯワクチン安全性諮問委員会の利益相反
2021-12-01
ＨＰＶワクチン積極的勧奨再開に向けた不当な審議
2021-12-01
（視点） コロナ禍の患者家族の視点
2021-12-01
事務局長レター 「委員の発言が示すＨＰＶワクチンの安全性への不安」
2021-12-01
連載 オンブズパースン回顧録 �� 『SSRI』
2021-09-01
虚偽の情報で国民を脅す医師たち
2021-09-01
2021年 薬害オンブズパースンひと言メッセージ
2021-09-01
（視点 ）薬害は根絶できるのか
2021-09-01
事務局長レター 「「デマ」って何？」
2021-09-01
オンブズパースン回顧録 �� プロトピック
2021-03-01
薬剤師の意識改革と医師との関係性の打破を求め、 ポリファーマシー問題について意見書を提出
2021-03-01
エーザイ・墨田病院事件に関する要望書を提出 〜ヒト初回投与試験における死亡事故で厚労省とＰＭＤＡの独立性の欠如が浮き彫りに
2021-03-01
ありえない前提で四千人死亡増の試算 阪大研究をブログで批判
2021-03-01
（視点 ）コロナワクチン接種を間近に控えて
2021-03-01
医療基本法制定運動について
2021-03-01
事務局長レター「 難題はどこで解決されるのか」
2021-03-01
連載 オンブズパースン回顧録 �� ガチフロキサシン
2020-12-15
新型コロナウイルス感染症に関するワクチンをめぐって
2020-12-15
HPVワクチン薬害の実態を伝えない リーフレットの個別送付は許されません
2020-12-15
「医薬品等行政評価・監視委員会」の発足と「薬害根絶フォーラム」
2020-12-15
（視点 ）薬剤師職能とは?
2020-12-15
21回目の薬害根絶デー
2020-12-15
事務局長レター 「予防接種の努力義務をめぐって」
2020-12-15
連載 オンブズパースン回顧録 �� アラバ
2020-08-01
アビガンの拙速承認をしてはならない −2通の意見書を提出
2020-08-01
９価ＨＰＶワクチン「シルガード９」の承認に反対するパブリックコメント提出
2020-08-01
（視点 ）よい病院、よい医療とは？
2020-08-01
第三者監視組織に関するパブリックコメント提出
2020-08-01
事務局長レター 「Ｗｅｂ会議とアビガン」
2020-08-01
連載 オンブズパースン回顧録 �� コレステロール低下剤
2020-03-01
新薬ゾフルーザの安全性に重大な懸念 承認取り消しを
2020-03-01
「ステミラック注」の承認を取り消し、 臨床試験に戻して有効性・安全性の確認を
2020-03-01
ＨＰＶワクチン審議の問題 被害実態をふまえない情報提供の審議
2020-03-01
（視点 ）闘う被害者の背中が語るもの
2020-03-01
院内集会「ＨＰＶワクチンー知ってください！ わたしたちの今」
2020-03-01
事務局長レター 「わかりにくさの本質」
2020-03-01
連載 オンブズパースン回顧録�� チャンピックス
2019-12-01
日産婦学会によるアンフェアな印象操作 〜若年層の子宮頸がんによる死亡者数は増加していません〜
2019-12-01
薬害根絶デー20年を振り返って
2019-12-01
ＮＨＫのワクチン報道は放送倫理を遵守しているのか？
2019-12-01
ブログ開設
2019-12-01
事務局長レター「改めてＷＨＯのワクチン安全性諮問委員会の話」
2019-12-01
連載 オンブズパースン回顧録 �� ハルシオン
2019-07-01
現代医療の中で処方箋が果たしている役割は何か？
2019-07-01
2019年 薬害オンブズパースン ひと言メッセージ
2019-07-01
（視点 ）ワクチンとツイッター
2019-07-01
事務局長レター 「新任期を迎えて」
2019-07-01
連載 オンブズパースン回顧録 ��「 サリドマイド」
2019-03-01
薬機法改正の問題点 薬害防止の観点から
2019-03-01
ディオバン事件の高裁判決と薬機法改正
2019-03-01
薬害肝炎「劇症肝炎」問題
2019-03-01
（視点 ）いまこそ求められる「医学」
2019-03-01
大学学園祭で原告と学生との交流会
2019-03-01
事務局長レター 「広告規制をめぐって」
2019-03-01
連載 オンブズパースン回顧録 �� 水道水フッ素化
2018-11-01
『名古屋調査で因果関係が否定された』というウソ
2018-11-01
HPVワクチンに関するコクラン・レビューに対する批判的見解
2018-11-01
コクラン騒動の意味するもの
2018-11-01
（視点） 被害を肌で感じる
2018-11-01
薬害根絶デー報告
2018-11-01
事務局長レター 「 岐路に立つコクラン」
2018-11-01
連載 オンブズパースン回顧録 �� イレッサ
2018-07-01
国際シンポジウム 「世界のＨＰＶワクチン被害は今」開催
2018-07-01
ＨＰＶワクチンシンポジウムでＲＥＧＲＥＴを紹介
2018-07-01
『超』規制緩和の「条件付き早期承認制度」にストップを
2018-07-01
（視点） 医師に質問できますか？
2018-07-01
サリドマイドの安全管理手順を緩めるな
2018-07-01
事務局長レター 「真実を話しています」
2018-07-01
連載 オンブズパースン回顧録 �� 正露丸等クレオソート製剤
2018-03-01
真実を伝えないリーフレット
2018-03-01
陣痛促進剤被害と向き合って30年
2018-03-01
(視点 ) 事実と向き合うこと
2018-03-01
薬害肝炎は終わっていない
2018-03-01
事務局長レター「メディアの役割とは」
2018-03-01
連載 オンブズパースン回顧録 �� アクトス
2018-03-01
国際シンポジウム 「世界のＨＰＶワクチン被害は今」
2017-11-01
ベンゾジアゼピン系薬物の処方継続期間に制限を
2017-11-01
薬事規制当局サミットと官民政策対話についての要望書
2017-11-01
ＨＰＶワクチン薬害東京訴訟報告
2017-11-01
（視点）薬害サリドマイド被害者の今
2017-11-01
ＨＰＶワクチン東京訴訟支援ネットワーク設立総会開催
2017-11-01
事務局長レター「審議会を傍聴するのもひと苦労」
2017-11-01
連載 オンブズパースン回顧録 �� ノスカール
2017-07-01
設立20周年にあたって 薬害オンブズパースン会議の20年
2017-07-01
2017年 薬害オンブズパースン ひと言メッセージ
2017-07-01
全国疫学調査追加分析報告 〜研究班長も認める調査の限界
2017-07-01
事務局長レター 「一面トップ記事に異議あり」
2017-07-01
連載 オンブズパースン回顧録 �� 「マイリス」
2017-03-01
ＷＨＯ声明に反論を提出
2017-03-01
子宮頸がんワクチン問題に関するＷＨＯの不当な介入
2017-03-01
『非接種でも 副作用と同症状』は大ウソ
2017-03-01
(視点）日本版コンパッショネートユース（ＣＵ）制度の実施と今後の課題
2017-03-01
ＨＰＶワクチン薬害東京訴訟第１回期日報告
2017-03-01
事務局長レター 「偽装」そして「偽装のようなもの」
2017-03-01
連載 オンブズパースン回顧録 �� Ｈ２ブロッカー配合胃腸薬
2016-11-01
あまりにお粗末な『学術団体』の見解
2016-11-01
ＨＰＶワクチン薬害訴訟 九州訴訟第１回期日
2016-11-01
ＤＯＡＣ（ＮＯＡＣ）に関する日本製薬工業協会及び 日本医学会に対する要望書
2016-11-01
（視点） 薬害被害者の文部科学省交渉 ―過去17回の交渉に参加して―
2016-11-01
薬害根絶デーを開催しました
2016-11-01
事務局長レター 「 Ｂ型肝炎ワクチン定期接種に反対！」
2016-11-01
連 載 オンブズパースン回顧録 �� 脳循環・代謝改善剤
2016-07-01
モニタリングなしの使用は危険、 プラザキサを一時販売停止して 安全性・有効性の確立を
2016-07-01
「心房細動治療（薬物）ガイドライン（2013年改訂版）」の 利益相反問題に関する公開質問書
2016-07-01
110日間の業務停止命令だけでは甘すぎる 〜化血研の不正製造問題〜
2016-07-01
（視点） 子どもの予防接種に思う 〜6年後再び〜
2016-07-01
Ｂ型肝炎ワクチンの定期接種化は必要か？
2016-07-01
事務局長レター 『薬害エイズ訴訟和解２０周年に思う』
2016-07-01
新連載 オンブズパースン回顧録 �� ベロテックエロゾル
2016-07-01
追悼 ヘルクスハイマー先生が遺されたもの
2016-03-01
HPVワクチンをめぐる疫学調査の問題点
2016-03-01
シンポジウム報告 「『子宮頸がんワクチン』問題を考える ―海外からの報告を踏まえて―」
2016-03-01
（視点） 精神科の薬で思うこと
2016-03-01
事務局長レター 「化血研事件に思う」
2016-03-01
連載 薬害事件ファイル�� 薬害イレッサ
2015-11-01
50号発刊に寄せて 医薬品の安全性を求めて50年、 今も続く薬害の連鎖
2015-11-01
サリドマイド安全管理手順の緩和に対する反対意見を提出
2015-11-01
ベンゾジアゼピン系薬剤に対する要望書を提出
2015-11-01
第１６回 薬害根絶デー報告 〜薬害とその絶えない被害を知る〜
2015-11-01
連載 薬害事件ファイル�� 筋肉注射による筋拘縮症
2015-11-01
事務局長レター 「広告の自主規制の行方」
2015-07-01
ＨＰＶワクチン被害 全面解決要求書提出と法律意見書公表
2015-07-01
2015年薬害オンブズパースン ひと言メッセージ
2015-07-01
（視点）機能性表示食品制度は即刻中止すべきでは
2015-07-01
事務局長レター「新任期を迎えて」
2015-07-01
連載 薬害事件ファイル�� タミフル
2015-03-01
事務局長レター「医薬品監視とストーリー」
2015-03-01
連載 薬害事件ファイル��薬害肝炎
2015-03-01
（視点）自分の足元から製薬企業との関わりを見直そう
2015-03-01
薬事審議の利益相反管理の見直し、あまり進展せず
2015-03-01
新たな医療事故調査制度の公正な運用を目指して
2015-03-01
専門家会議に対する寄付にプロモーションコード違反の疑い
2014-11-01
ＨＰＶワクチンを推進する 専門家団体とワクチンメーカーの関係
2014-11-01
特集◎シンポジウム 「医薬品の安全監視を考える」�ヾ霙換岷蕁峇擬塢垪澆琉緻�品監視」を聴いて
2014-11-01
特集◎シンポジウム 「医薬品の安全監視を考える」�◆峪匍樶瑤�んワクチン」被害からの問題提起
2014-11-01
(視点) 因果関係についての大いなる誤解
2014-11-01
事務局長レター 「ディオバン事件の起訴をめぐって」
2014-11-01
連載 薬害事件ファイル�� 陣痛促進剤（子宮収縮薬）
2014-07-01
HPVワクチン問題 院内集会開催と被害報告集公表
2014-07-01
ひどすぎる！ HPV ワクチン副反応検討委員らの利益相反
2014-07-01
相次ぐ薬用化粧品による健康被害 国の責任はないのか？
2014-07-01
（視点）臨床試験には罰則付きの法規制が必要
2014-07-01
事務局長レター「被害の実態を本当に知るには」
2014-07-01
連載 薬害事件ファイル�ヌ�害ヤコブ
2014-03-01
ノバルティス ファーマ社を刑事告発
2014-03-01
ＨＰＶワクチンの費用対効果分析は�爐劼い�の引き倒し��
2014-03-01
「疫学／臨床研究倫理指針見直しに関する中間とりまとめ」に関する意見書
2014-03-01
（視点）うつ病啓発キャンペーンにご注意を
2014-03-01
事務局長レター「安心の空手形」
2014-03-01
連載 薬害事件ファイル��MMR
2013-11-01
子宮頸がんワクチンを定期接種から外すこと等を要望
2013-11-01
ディオバン事件に思う
2013-11-01
(視点)医療過誤は何故起きる？
2013-11-01
添付文書に関する薬事法改正案の問題点
2013-11-01
事務局長レター「医薬部外品の再検討を！」
2013-11-01
連載 薬害事件ファイル�Ｌ�害エイズ
2013-07-01
薬害イレッサ─教訓を生かす
2013-07-01
（視点）こんな政府では薬害は根絶できない〜医薬品行政監視機関創設をめぐって
2013-07-01
事務局長レター「ネット販売解禁・メンバー交代」
2013-07-01
連載 薬害事件ファイル�▲好皀�
2013-07-01
２０１３年薬害オンブズパースン一言メッセージ
2013-03-01
止まらない登録販売者試験の不正受験
2013-03-01
Tカードの仕組みを理解していますか
2013-03-01
ネットを使った医薬品販売のあり方
2013-03-01
〈視点〉 医療記録はだれのもの
2013-03-01
事務局長レター「透明性ガイドライン」をめぐる理解に苦しむ展開
2013-03-01
新連載 薬害事件ファイル�� サリドマイド
2012-11-22
『最悪の事態に備える』とは
2012-11-22
「第三者組織」を骨抜きにしようとする議員立法の動き
2012-11-22
「美容目的の未承認医薬品に関する要望書」提出
2012-11-22
「多発性骨髄腫治療薬サリドマイドの安全管理手順『ＴＥＲＭＳ』及び類似薬レナリドミドの適正管理手順『ＲｅｖＭａｔｅ』の見直しに関する意見書」提出
2012-11-22
薬剤師日記「支援するということ」
2012-11-22
事務局長レター「薬の費用対効果」
2012-07-01
サリドマイド被害者の「今」
2012-07-01
薬害イレッサ訴訟大阪高裁判決
2012-07-01
薬害イレッサ「下書き」問題情報公開請求 −−訴訟で新事実が判明−−
2012-07-01
新型インフルエンザ対策法の問題点
2012-07-01
薬剤師日記 「『適正使用？』『適応外使用？』」
2012-07-01
事務局長レター「歴代大臣の約束」
2012-03-01
日本版コンパッショネートユース（ＣＵ）制度に求められるもの
2012-03-01
医薬品行政の第三者監視・評価機関について
2012-03-01
「医薬品リスク管理計画（ＲＭＰ）ガイダンス（案）」に関する意見書提出
2012-03-01
薬害イレッサ東日本訴訟控訴審判決
2012-03-01
薬剤師日記「トラブル事例から学ぶ」
2012-03-01
事務局長レター「新型インフルエンザに関する戒厳令？」
2011-11-01
薬害って何だろう？
2011-11-01
マイロターグの症例登録事業に関する公開質問書
2011-11-01
糖尿病治療薬アクトスの販売中止を求める再要望書提出
2011-11-01
薬害根絶デー報告
2011-11-01
事務局長レター 「最終提言」の今後の行方
2011-11-01
エポジン注シリンジの効能効果追加承認の可否に関する意見
2011-11-01
イレッサ「下書き」提供事件 〜情報公開請求と要望書提出〜
2011-07-01
薬害と東日本大震災
2011-07-01
２０１１年薬害オンブズパースン一言メッセージ
2011-07-01
薬害イレッサ訴訟第一審判決報告 初版添付文書の警告の不備 認める
2011-07-01
医療用医薬品の広告規制 ──「緩和」より「強化」を
2011-07-01
日常性の転覆−−東日本大震災 特別寄稿 2011.6.22
2011-07-01
事務局長レター メンバー交代と新役員選出
2011-03-01
イレッサ訴訟 国と企業による和解勧告拒否
2011-03-01
糖尿病治療薬の問題点を問う ＝インクレチン関連薬について要望書提出
2011-03-01
ＯＴＣ小児用かぜ薬等の問題点 〜６歳未満の小児への使用を禁止すべき〜
2011-03-01
一般用医薬品のインターネット販売− 安全性を無視した規制緩和に反対−
2011-03-01
ヒトパピローマウイルス（HPV）ワクチン接種に関する当会議の見解 〜自己決定権保障のために〜
2011-03-01
薬剤師日記 「もしドラ」
2011-03-01
事務局長レター 薬害イレッサ和解勧告
2010-11-01
子どもの予防接種に思う
2010-11-01
薬害イレッサ訴訟の結審と現状
2010-11-01
Selling Sickness 国際会議に参加して
2010-11-01
薬害根絶デー報告
2010-11-01
「ナショナルレセプトデータベース」パブリックコメント提出
2010-11-01
事務局長レター スピンについて
2010-11-01
弁護士日誌 「薬害防止の未来」
2010-07-01
一般用医薬品の適正な販売を求めて
2010-07-01
シンポジウム「医薬品の安全性と製薬企業のマーケティング」
2010-07-01
シンポジウム前夜の意見交換会
2010-07-01
最先端技術と安全性−薬事法の隙間を埋めるために−
2010-07-01
あなたが口にしている「トクホ」商品は大丈夫ですか
2010-03-01
トクホ制度は誰のため？
2010-03-01
ソフトコンタクトレンズ消毒剤ＭＰＳの知られていない危険性
2010-03-01
新型インフルエンザ ー行きすぎた政府・マスコミの対応
2010-03-01
パキシルの胎児に対する重大な危険性
2010-03-01
禁煙補助剤チャンピックスによる精神神経障害
2009-11-01
薬の被害に遇わないために
2009-11-01
２００９年薬害オンブズパースン一言メッセージ
2009-11-01
禁煙補助剤チャンピックス ―安全対策の抜本的強化を要望
2009-11-01
抗うつ剤パキシル錠の児童・青年を対象とした臨床試験の問題点
2009-11-01
リウマチ治療薬で命の危険？！−エンブレル要望書−
2009-05-01
ＳＳＲＩとファルマゲドン
2009-05-01
ネット販売問題の動き
2009-05-01
楽天によるネット署名の問題点
2009-05-01
シンポジウム「医薬品行政の改革を考える」
2009-05-01
エヴァハート臨床試験の問題点
2009-05-01
オキシトシンによる脳出血の危険性
2009-05-01
薬害肝炎検証・再発防止検討会の第１次提言まとまる（事務局長レター）
2008-10-01
薬剤料の増加の実態は？ ―有効、安価、安全な薬に固執すべきー
2008-10-01
記念シンポジウム前夜の意見交換会
2008-10-01
国際シンポジウム報告 国際的連帯のスタートラインに
2008-10-01
「薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討会」報告
2008-10-01
事務局長レター 英文ホームページの開設を準備
2008-05-01
市民と専門家の強い協力で薬害の防止を
2008-05-01
ご存じですか？医薬品販売体制は大きく変わろうとしている
2008-05-01
再びＳＳＲＩ要望書提出
2008-05-01
事務局長レター
2008-05-01
薬害肝炎 〜和解までの道のりと今後の課題
2008-05-01
抗がん剤イレッサ 再審査期間延長の問題点
2008-05-01
濡れ落ち葉弁護士日記
2007-12-01
精神医療ユーザー拡大化と薬との葛藤
2007-12-01
利益相反問題ー厚生労働省ヒヤリング報告ー
2007-12-01
インフルエンザシーズンを迎えたタミフル問題―安全対策調査会を傍聴して
2007-12-01
事務局長レター
2007-12-01
薬剤疫学会ガラティーニ講演
2007-12-01
4年目を迎えたホームページ「注目情報」
2007-12-01
「薬害被害者を少なくするには―薬剤疫学と法―」
2007-12-01
メールマガジンを発行しました
2007-08-01
発足から１０年を迎えて
2007-08-01
薬害オンブズパースンの一言メッセージ
2007-08-01
パースン交代と新役員選出報告
2007-08-01
薬物溶出性ステント（DES）は、今すぐ一般臨床使用の一時中止を
2007-08-01
タミフルは全年齢禁止に：より深刻な突然死の害
2007-08-01
利益相反問題
2007-08-01
弁護士日誌「虫瞰図」（ちゅうかんず）
2007-08-01
タイアップの今後と薬剤師への期待
2007-08-01
タイアップの規約変更について
2007-04-01
薬害被害者の階層構造のこと
2007-04-01
「くりかえされた薬害の原因は何か」ー薬害エイズ和解１０周年シンポジウムー
2007-04-01
ヒーリー教授講演「科学の外観をまとったグローバル・ビジネス」を聴いて
2007-04-01
イレッサ情報公開訴訟判決
2007-04-01
薬害イレッサ訴訟：別府宏圀先生の主尋問を終えて
2007-04-01
薬害肝炎訴訟について
2007-04-01
東京判決について
2006-11-01
優しいニヒリズム 〜“創薬の時代”に忘れてはならないこと〜
2006-11-01
「薬害タミフル脳症被害者の会」結成
2006-11-01
タミフル被害者の会より
2006-11-01
抗菌剤ガチフロキサシンの危険性は承認前に明らかだった
2006-11-01
製薬企業と研究者との経済的関係について 〜イレッサをもとに〜
2006-11-01
事務局長レター
2006-06-01
生の商人？死の商人？国の責任は？―薬害C型肝炎訴訟で明らかになったこと
2006-06-01
“インフルエンザ対策の大まちがい”
2006-06-01
インフルエンザよりずっと恐いタミフル・解熱剤 解熱剤脳症からタミフル脳症へ−タミフル脳症はなぜ起きる
2006-06-01
事務局長レター
2006-06-01
既存配置販売業だけは登録販売員じゃなくてもいいって？〜それこそ既得権益の不合理な擁護じゃないの！
2006-06-01
いったい行政は誰のためにあるのか
2006-06-01
どさ回り医師日誌
2005-12-01
自分を守る知恵
2005-12-01
薬被連交渉と支援の動き
2005-12-01
薬害弁連発足
2005-12-01
タミフルで異常行動から事故死や突然死 インフルエンザは単なるかぜ 解熱剤もタミフルも不要
2005-12-01
コンビニで薬を販売？ー一般用医薬品販売規制問題
2005-12-01
弁護士日誌
2005-07-01
新たな人たちを仲間にして 〜医薬品の安全についてともに考え、学ぶ場を〜
2005-07-01
イレッサ問題の所在と活動
2005-07-01
イレッサ訴訟に寄せて
2005-07-01
ゲフィチニブ検討会に関する意見書
2005-07-01
イレッサ問題への医薬ビジランスセンター（NPOJIP）の取り組み
2005-07-01
薬害オンブズパースン一言メッセージ
2005-03-01
専門家の意見形成と患者の声 〜SSRIをめぐって
2005-03-01
SSRIセミナー報告
2005-03-01
SSRIの問題点、動き
2005-03-01
増山ゆかりさんへインタビュー
2005-03-01
一般用医薬品の販売解禁問題「問題の所在と論点」
2005-03-01
コレステロール低下剤
2005-03-01
つれづれなるままに
2004-09-01
患者と医師・医療者の対等な関係が薬害を防ぐ
2004-09-01
アラバ(レフルノミド)の問題点−保険薬使用の一時停止と安全性情報の全面公開を求める要望書を提出
2004-09-01
プロトピック軟膏
2004-09-01
イレッサ情報公開裁判にみる厚生労働省の冷酷さと製薬企業のおごり
2004-09-01
事務局長レター
2004-09-01
独立行政法人医薬品医療機器総合機構のスタート
2004-09-01
厚生科学審議会医薬品販売制度改正検討会報告
2004-04-01
速やかな情報開示の実現を
2004-04-01
シンポジウム「“夢の新薬”イレッサで何が起きたのか？」
2004-04-01
事務局長レター
2004-04-01
特別投稿「独立行政法人に関する厚生労働省交渉」
2004-04-01
藤沢薬品と皮膚科学会のプロトピック要望書に対する回答
2004-04-01
とどまることを知らない薬の販売規制緩和路線 〜コンビニで薬を売りたいってか？
2003-11-01
薬害オンブズパースンの一言メッセージ
2003-11-01
プロトピック軟膏0.03%小児用は安全性が確認されていない
2003-11-01
「夢の新薬」だったはずのイレッサ-この1年-
2003-11-01
パースン交代と新役員選出報告
2003-11-01
イレッサ情報公開訴訟
2003-11-01
薬害根絶デー報告
2003-11-01
「最近の注目情報」のホームページ掲載をめざして
2003-07-01
事務局長レター
2003-07-01
フッ素をめぐる動き・水道水フッ素化について
2003-07-01
フッ素洗口について
2003-07-01
薬被連活動と薬害オンブズパースン
2003-07-01
アジスロマイシンその後の経過報告
2003-07-01
イレッサ要望書提出
2003-07-01
サリドマイドシンポジウムに参加して
2003-02-01
薬剤師、薬学関係者は薬害防止・薬の使用適正化に全力を
2003-02-01
独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案への取り組み
2003-02-01
事務局長レター
2003-02-01
薬害被害者としての法案への思い
2003-02-01
塩酸チクロピジン要望書提出
2003-02-01
今後の薬害の典型「イレッサ薬害」
2003-02-01
イレッサ-臨床試験から市販後までに何が起こったのか-
2003-02-01
サリドマイド〜広がる個人輸入の問題性
2003-02-01
サリドマイドに関する緊急要望書要旨
2003-02-01
生の情報イレッサ110番
2002-10-01
ボーダーレス時代の薬害オンブズパースン
2002-10-01
ベロテックはやはり危険だった
2002-10-01
脳循環・代謝改善剤問題を振り返る
2002-10-01
医薬品の監視システム
2002-10-01
ビタミン剤の添加物(BHA、BHT)
2002-10-01
スティーブンス・ジョンソン症候群とアジスロマイシン
2002-10-01
タイアップグループの5年を振り返る
2002-10-01
全国の臨床研修指定病院薬事委員会へのアンケート
2002-06-01
「サリドマイド事件について」
2002-06-01
フッ素は毒-水道に入れてはならない
2002-06-01
事務局長レター
2002-06-01
水道水フッ素添加政策の法的問題点
2002-06-01
ハルシオン（トリアゾラム）は何が恐い？
2002-06-01
画期的答申出る！ 医薬品副作用症例の情報公開請求で
2002-06-01
インフルエンザワクチン接種に関する要望と日本小児科学会の見解について
2002-06-01
薬害肝炎問題について
2002-06-01
「薬害被害支援会計」設置
2002-02-01
「ブロックバスター現象を考える」
2002-02-01
ベロテックエロゾルによる心臓死に遺族年金等支給決定
2002-02-01
フッ素の有効性と危険性
2002-02-01
BSE(狂牛病)問題への取り組み
2002-02-01
薬事委員会議事録公開請求の結果報告
2002-02-01
杜の都で「カンカン・ガクガク」〜総会＆公開会議
2002-02-01
事務局長レター
2002-02-01
コレステロール低下剤の問題点
2001-10-01
「薬がつくる病気」-薬害防止のために-
2001-10-01
薬害オンブズパースンの一言メッセージ
2001-10-01
パースン交代と新役員選出報告
2001-10-01
「水道水へのフッ化物添加について」
2001-10-01
薬事委員会議事録結果報告
2001-10-01
薬害根絶フォーラムの報告
2001-10-01
引続き意見交換の場をつくることに -消費者団体と懇談会を開催-
2001-10-01
被験者募集広告についての意見書提出の報告
2001-05-01
薬害エイズ・刑事判決にまなぶ -権威者はいつの間にか平凡な医師に変身して責任を免れた-
2001-05-01
PPA含有のかぜ薬を販売中止に
2001-05-01
被験者募集広告の現状と問題点
2001-05-01
事務局長レター
2001-01-01
医薬品機構の給付決定 -ノスカール-
2001-01-01
訴訟の経過と別府証人の採用
2001-01-01
アクトス要望書提出
2001-01-01
事務局長レター
2001-01-01
公開会議「お産のくすりは安全？-子宮頚管熟化促進剤を考える-」
2001-01-01
正露丸等クレオソート製剤についての教育委員会回答結果
2000-09-01
「消費者による監視活動の役割―日本の技術に欠けるものは何か？」
2000-09-01
ピオグリタゾン(アクトス)に「警告」情報の発信を
2000-09-01
トログリタゾン(商品名ノスカール)の企業評価、規制当局評価
2000-09-01
ノスカールについての当会議のこれまでの活動
2000-09-01
事務局長レター
2000-09-01
薬剤師配置についての規制緩和に反対する要望書を提出
2000-09-01
子宮頸管熟化促進剤マイリス〜経過報告
2000-09-01
新パースン紹介
2000-09-01
正露丸等クレオソート製剤についての薬剤師さんへのアンケート結果
2000-09-01
正露丸等クレオソート製剤の学校常備問題について
2000-05-01
薬の問題と消費者運動
2000-05-01
販売中止を求める要望書提出
2000-05-01
やっぱり飲んではいけない!!!「正露丸」 「薬害オンブズパースン公開会議in名古屋」開催される
2000-05-01
脳循環・代謝改善剤判決結果報告
2000-05-01
マイリス要望書提出
2000-05-01
ノスカール販売中止
2000-05-01
事務局長レター
2000-01-01
薬害教育の推進を
2000-01-01
総会報告
2000-01-01
総会記念シンポジウム報告
2000-01-01
子宮頚管熟化促進剤マイリス
2000-01-01
ベロテック新製剤承認根拠論文の請求をベーリンガー社は拒否
2000-01-01
患者にとどかなかった危険情報トリルダンで死亡!
2000-01-01
脳循環・代謝改善剤住民訴訟その後
2000-01-01
事務局長レター
1999-09-01
「学会公表を求める権利・学会公表をする権利」
1999-09-01
パースン交代と新役員選出報告
1999-09-01
薬害オンブズパースンの一言メッセージ
1999-09-01
公表要件廃止問題とは
1999-09-01
公表要件問題の今後
1999-09-01
5月18日厚生委員会を傍聴して
1999-09-01
事務局長レター
1999-04-01
スクラム組もうよ! 患者が利害の下敷きにされないように
1999-04-01
医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構へのQ&A
1999-04-01
薬害オンブズパースン会議 一周年記念 「喘息薬・ベロテックエロゾルは安全か」シンポ
1999-04-01
基金申請に至るまで
1999-04-01
基金申請者の声
1999-04-01
喘息死とベロテック
1999-04-01
質問書その2 アルブミン関係 提出
1999-04-01
用語解説
1999-04-01
CJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)対策についての質問書(1)要旨
1999-04-01
脳循環・代謝改善剤の再評価に関する要望の追加
1999-04-01
全国一斉監査請求経過報告
1999-04-01
監査請求の意見陳述に出席して
1999-04-01
第一弾 仙台市立病院購入代金返還購入差し止め訴訟実質審理へ
1999-04-01
第二弾 国民健康保険住民訴訟の提訴
1999-04-01
H2ブロッカー配合胃腸薬をめぐるその後の動き報告
1999-04-01
事務局長レター
1999-04-01
住民監査請求とは？
1998-11-01
薬害オンブズパースン1年の活動を振り返って
1998-11-01
脳循環・代謝改善剤 承認取消に至るまでの経過
1998-11-01
住民訴訟の意義
1998-11-01
あなたの街で情報公開請求、住民監査請求をやりませんか
1998-08-01
「薬剤師は『薬の監視役』としての役割を果たそう」
1998-08-01
事務局長レター
1998-08-01
ノスカールの危険性
1998-08-01
鈴木篤さんへ5つの質問
1998-08-01
いま、製薬企業のあり方が問われている 喘息治療薬『トリルダン』
1998-08-01
H2ブロッカー配合胃腸薬をめぐる最近の動き
1998-08-01
「ベロテックの危険」オンブズパースンの活動と喘息死の減少
1998-08-01
薬剤説明
1998-04-01
薬、監視、薬害オンブズパースン
1998-04-01
H2ブロッカー配合胃腸薬に対する質問書提出！
1998-04-01
事務局長レター
1998-04-01
H2ブロッカー配合胃腸薬に対する質問書提出！〜谷直樹さんへ6つの質問
1998-04-01
H2ブロッカーの実態調査をしてみて
1998-04-01
トリルダン
1998-04-01
トリルダン班の経過報告
1998-04-01
フェノテロール班の報告 -昨年10月以降の動き-
1997-12-01
薬害オンブズパースンへの思い入れ
1997-12-01
薬害オンブズパースンの一言メッセージ
1997-12-01
薬害オンブズパースン生後5カ月
1997-12-01
ベロテックエロゾルへの対応について
1997-12-01
薬害オンブズパースンタイアップグループ発足
1997-12-01
事務局長レター
1997-12-01
会員からのメッセージ
1997-12-01
薬害オンブズパースンに期待します
2008-12-01
特集シンポジウム ー１０年間の歩みをふりかえってー
2008-12-01
これまでの主催イベント
2008-12-01
ベロテック
2008-12-01
薬の情報公開
2008-12-01
ＳＳＲＩ
2008-12-01
エイズ和解１０周年
2008-12-01
ガラティーニ講演
2008-12-01
１０周年シンポ

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