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ニュージーランド政府に対し、DTCA(消費者向け直接広告)に関するパブリックコメント提出

2006-05-08

 2006年4月28日、ニュージーランド保健省に対し、DTC広告に関するパブリック・コメントを提出しました。
 医師の処方を必要とする医薬品に関して、DTC(Direct-To-Consumers)広告(消費者向け直接広告)を行うことは、日本を含め、現在ほとんどの国で認められていません。例外的にアメリカとニュージーランドだけがDTC広告を認めていますが、両国でもその弊害が指摘されています。ニュージーランド政府は、DTC広告に対する批判を受けて制度の見直しを検討中であり、そのためのパブリック・コメントを求めていました。
 これに対し、当会議は、DTC広告の禁止と疾病啓発広告の規制を行う(=医療用医薬品広告コードを遵守し、DTC広告や疾病啓発広告に関してはオーストラリアとの政策調和を図る)案を支持する内容のパブリック・コメントを提出しました。